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目次
第1章 プラスチックの粘弾性特性(粘弾性特性;時間‐温度換算則;線形粘弾性理論 ほか)
第2章 成形不良要因とその対策法(残留応力・変形の発生メカニズム;残留応力・変形の粘弾性解析と実験解析;硬化収縮に伴う残留応力 ほか)
第3章 発泡成形プロセスと発泡制御法(発泡体;発泡原理と影響因子;発泡成形プロセス ほか)
著者等紹介
新保實[シンボミノル]
1974年金沢工業大学卒業。専門は材料力学、粘弾性学、プラスチック成形プロセス。1994年金沢工業大学教授を経て現在、(株)SMS取締役、金沢工業大学名誉教授、工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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