目次
1 序論 なぜ質量分析なのか?
2 イオン化装置
3 質量分析部の構造
4 構造解析への応用
5 質量分析の実際と技術展開
6 複合(hyphenated)質量分析
7 不安定分子への応用
8 生体質量分析
付録 C、H、N、Oを組成とする分子の式質量
著者等紹介
山口健太郎[ヤマグチケンタロウ]
1953年東京都生まれ。1975年電気通信大学出身。1982年薬学博士(東京大学)。現在、徳島文理大学香川薬学部教授(専門:構造科学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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