実験生体分子化学

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実験生体分子化学

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  • サイズ B5判/ページ数 176p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784320043787
  • NDC分類 464.075
  • Cコード C3043

出版社内容情報

生命科学、生命工学系の分野に関わる6つの領域の実験群から構成。実験操作法の他に解説の項目を設けて実験の理論的背景を説明。

目次

第1章 生体分子の性質と分析
第2章 生体分子(二次代謝分子)の単離と構造解析
第3章 酵素の精製と酵素反応
第4章 遺伝子操作
第5章 細胞と微生物の培養と応用
第6章 生物活性評価
付録

著者等紹介

秋久俊博[アキヒサトシヒロ]
1973年日本大学大学院理工学研究科修士課程修了。専攻は天然物有機化学、生物資源化学。日本大学理工学部物質応用化学科教授。工学博士

長田洋子[ナガタヨウコ]
1972年大阪大学大学院理学研究科博士課程修了。専攻は生化学、微生物生理学。日本大学理工学部物質応用化学科教授。理学博士

神野英毅[コウノヒデキ]
1973年京都大学大学院農学研究科博士課程修了。専攻は分子生物学、免疫化学。日本大学生産工学部応用分子化学科教授。医学博士、農学博士

和泉剛[イズミツヨシ]
1970年日本大学生産工学部工業化学科卒業。専攻は高分子物理化学、生体機能化学。日本大学生産工学部応用分子化学科教授。博士(工学)

宮澤三雄[ミヤザワミツオ]
1977年近畿大学大学院工学研究科博士課程修了。専攻は生物・生体工学、天然有機化学。近畿大学理工学部応用化学科教授。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。