出版社内容情報
【解説】
湿式凝集攪拌造粒技術が乳化重合法で得られたポリマーエマルションからの粉体造粒法と,乾式凝集攪拌造粒の技術を活かした複合造粒法を要約。
【目次】
第1部=湿式凝集攪拌造粒・第2部=乾式凝集攪拌造粒他
内容説明
本書では、「ポリマー粒子をつくる」ことに関しての課題があたえられて執筆したが、ここにおいてもフラクタル幾何学的思考が要求されている。具体的にはこの考え方について触れてはいないが、執筆の思想には含まれているので理解していただきたい。
目次
第1部 湿式凝集攪拌造粒(ポリマーエマルションからの粉体造粒;造粒を考える上で有用な既往の研究;球状粉体造粒法)
第2部 乾式凝集攪拌造粒(ポリマー粉体からの複合造粒;造粒を考える上で有用な既往の研究;複合粉体造粒法)
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