出版社内容情報
【解説】
パソコン操作から情報リテラシー全般を網羅。
【目次】
コンピュータとその仕組み・パーソナルコンピュータ・ソフトウェアの利用と活用・ワープロソフトの利用と活用・表計算ソフトの利用と活用・インターネット他
内容説明
本書は、高等学校、高専、専門学校、短大、大学で情報処理を学習する生徒・学生の皆さん、企業などの組織体や個人レベルでコンピュータを利用している皆さんを対象に、コンピュータの入門書として編さんしたものである。したがって、高等学校の「情報」科目など情報リテラシーの参考書としても活用できるように配慮してある。本書は、まず第1章でコンピュータの基本について解説し、第2章でパーソナルコンピュータ(パソコン)の基本について詳解した後、第3章以降でコンピュータの利用と活用についてまとめている。
目次
第1章 コンピュータとその仕組み
第2章 パーソナルコンピュータ
第3章 ソフトウェアの利用と活用
第4章 ワープロソフトの利用と活用
第5章 表計算ソフトの利用と活用
第6章 インターネット
第7章 情報化社会の進展
第8章 マルチメディア




