出版社内容情報
【解説】
コンピュータなどを用いて種々の情報処理を行うための手引書。Windowsの使い方からMathematicaによる数式処理に至るまで,広範に解説する。
【目次】
情報処理の基礎知識・基本操作・文書の作成,編集,印刷・画像と音声・表計算とグラフ作成・インターネット他
内容説明
本書は、総合情報処理センターの機器更新に伴う教育用システムの大幅変更に合わせて、1997年に編集された旧教科書(「はじめてのコンピュータリテラシー」、共立出版)を作り直したもの。初・中等教育課程におけるコンピュータ教育の新しい動向、最近のコンピュータ・インターネット技術の進歩などが盛り込まれている。
目次
第1章 情報処理の基礎知識
第2章 基本操作
第3章 文書の作成・編集・印刷
第4章 画像と音声
第5章 表計算とグラフ作成
第6章 インターネット
第7章 JavaScriptプログラミング
第8章 データベース
第9章 LATEXによる文書処理
第10章 プレゼンテーション
第11章 数式処理