出版社内容情報
【解説】
コンピュータリテラシで必要性が高いアプリケーションソフトを活用できるように解説。
【目次】
コンピュータの概要・Microsoft Wordによる文書作成・インターネットの活用・表計算処理・Visual Basic他
内容説明
本書においては、読者諸兄がコンピュータリテラシーで最も必要性が高い4つのアプリケーションソフト(ワープロ、表計算、インターネット、データベース)を活用できるレベルになっていただくことを目的に、さらに、初学者にとって最も馴染みやすいプログラム言語(Visual Basic)の一通りの修得を目的に、できる限り平易にシンプルに記述することを旨として執筆した。また、将来これらのソフトを連携して使用する能力が必要であるため、第1章でコンピュータ内部でのデータの表現や処理の概要についても述べている。
目次
第1章 コンピュータの概要
第2章 Microsoft Wordによる文書作成
第3章 インターネットの活用
第4章 Microsoft Excelによる表計算処理
第5章 Microsoft Accessによるデータベース・システムの作成
第6章 Visual Basic