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出版社内容情報
【解説】
オブジェクト指向を発展させたソフトウェア開発技術であるコンポーネントウェアを体系化した,わが国で最初の単行本である。
【目次】
今なぜコンポーネントウェアか・アーキテクチャ他
内容説明
本書は、コンポーネントウェアの考え方や技術の体系を示す。ActiveX/COM、CORBA、JavaBeansなどの代表的コンポーネントウェアのアーキテクチャ、コンポーネントウェアによる開発技術、ビジユアル開発環境、開発事例を整理し、その技術を体系化して示す。さらに、今後のソフトウェア開発に必要な分散オブジェクト環境、フレームワーク、デザインパターン、Web連携もあわせて紹介する。これからコンポーネントウェアを開発、実践、研究しようとする技術者のみならず、ソフトウェアの研究開発に従事するすべての人に贈る新しいソフトウェア開発技術の体系である。
目次
1 いま、なぜコンポーネントウェアか
2 コンポーネントアーキテクチャ
3 開発方法論と開発環境
4 アプリケーション開発事例
5 評価と展望
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