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出版社内容情報
【解説】
CASEの全体像を網羅・探求し,その広大な範囲の知識を「わかり易く」と「最新の情報」をモットーに整理した“はやわかりCASE”レクチャー。
【目次】
CASEの定義,意義,利用・CASEの生い立ち,種類,構成,価値・“オブジェクト指向”もCASE他
内容説明
CASEとは何を意味するかから始め、オブジェクト指向CASEの現状をも含めた最先端技術まで追究。リポジトリ・保守・再開発と再利用、CASE環境のさまざまな形態、統合化の技術、標準化までを解説し、選択と導入や将来方向までを論じる。
目次
第1章 CASEの定義、意義、利用
第2章 CASEの生い立ち、種類、構成、価値
第3章 低いレベルの作業を大幅に削減
第4章 高いレベルの作業の効率と質の向上
第5章 オブジェクト指向もCASE
第6章 全工程にわたる支援
第7章 各種定義や関連情報の管理と共用化
第8章 保守や再開発の容易化
第9章 ソフトウェアの再利用
第10章 統合化されたCASE環境
第11章 CASE関連の標準化
第12章 CASEの選択と将来