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出版社内容情報
【解説】
ソフトウェア開発・保守の自動化を確立するための基盤技術である「Re‐engineering」,「Repository」「Reusability」とその自動化ツールについて総説し,技術の利用体系を明示。
【目次】
目次
第1部 リエンジニアリング(ソフトウェア保守の自動化;ソフトウェア保守;ソフトウェアのリエンジニアリング;プログラムコード解析ツールと計量ツール;リストラクチャリング;データのリストラクチャリング;リバースエンジニアリング;構成管理と変更管理;リエンジニアリングの事例研究)
第2部 リポジトリ(リポジトリの概念;リポジトリ標準;リポジトリの導入に対する準備)
第3部 再利用(ソフトウェアの再利用;再利用可能なソフトウェア構成要素;再利用を可能とするツールと方法)
第4部 エピローグ(基盤となる技術―3つのR)