内容説明
全体を用語編・解説編および規格編の3部に分け、相互に有機的な関連性をもたせた。用語編では、主な情報処理関係用語約5300項目をとりあげ、簡潔で要を得た解説を付すとともに、関連する科学者、技術者の人名を掲載。知識が断片的になるのを避けるため、用語編をうけて解説編を設け、総合的な理解から得られるように配慮した。
目次
用語編
解説編(データ処理技術の背景;基本的なソフトウェアとプログラミング;計算機のハードウェア技術;応用分野から)
規格編(概説―日本の標準化機関、アメリカの標準化機関、ヨーロッパの標準化機関;計算機プログラム言語―FORTRAN、COBOL)
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