目次
1 正編(広島から佐賀へ;炭鉱立(?)の小学校
唐津中学校時代の転機
広島高等師範学校
教育学への関心 ほか)
2 続編(福島原発事故について;補充インタビューの意図;少年時代の読書体験;中学校の生物学の先生;医学との対話 ほか)
3 付録
著者等紹介
森田尚人[モリタヒサト]
1944年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。聖心女子大学文学部教授、中央大学文学部教授などを歴任。教育哲学会元代表理事。教育思想史学会元会長
諏訪内敬司[スワナイケイジ]
1946年生まれ。ロンドン大学教育学院ディプロマ課程修了。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。杏林大学教授を経て、モラロジー研究所客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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