出版社内容情報
「理科の各領域の本質とは何か」を現場の教員とともに実践の中で探り続けてきた編著者による、「ビッグアイデア」と「本質的な問い」に基づいた授業展開で、子どもの理解が深まり、単元や学年を超えて学びがつながる! その具体例を紹介する。
【目次】
第1章 「ビッグアイデア」と「本質的な問い」
1 「ビッグアイデア」とは
2 なぜ、今「ビッグアイデア」なのか
3 「ビッグアイデア」と「本質的な問い」で学びがどう変わるか
第2章 エネルギー領域
1 エネルギー領域の「ビッグアイデア」と学習内容
2 エネルギー分野の「ビッグアイデア」と単元構成と授業
小学校3年生 単元名「風のはたらき」
小学校3年生 単元名「ゴムのはたらき」
小学校3年生 単元名「光の性質」
小学校3年生 単元名「音の性質」
小学校3年生 単元名「磁石の性質」
小学校3年生 単元名「電気の通り道」
小学校4年生 単元名「電流のはたらき」
小学校5年生 単元名「電流がつくる磁力」
第3章 粒子領域
1 粒子領域の「ビッグアイデア」と学習内容
2 性質・変化分野の「ビッグアイデア」と単元構成と授業
小学校3年生 単元名「ものと重さ」
小学校3年生 単元名「電気の通り道」
小学校3年生 単元名「磁石の性質」
小学校4年生 単元名「空気と水の性質」
小学校4年生 単元名「金属、水、空気と温度(温まり方)」
小学校4年生 単元名「金属、水、空気と温度(体積変化)」
小学校5年生 単元名「物の溶け方」
小学校6年生 単元名「燃焼の仕組み」
小学校6年生 単元名「水溶液の性質」
第4章 生命領域
1 生命領域の「ビッグアイデア」と学習内容
1a つくりとはたらき分野の「ビッグアイデア」と学習内容
1b 成長分野の「ビッグアイデア」と学習内容
2 つくりとはたらき分野の「ビッグアイデア」と単元構成と授業
小学校3年生 単元名「昆虫の体のつくり
小学校3年生 単元名「植物の体のつくり」
小学校4年生 単元名「人の体のつくりと運動」
小学校6年生 単元名「人の体のつくりとはたらき(呼吸)」
小学校6年生 単元名「人の体のつくりとはたらき(消化・吸収)」
小学校6年生 単元名「人の体のつくりとはたらき(血液)」
小学校6年生 単元名「植物の養分と水の通り道(水の通り道)」
小学校6年生 単元名「植物の養分と水の通り道(栄養)」「生物と環境」
3 成長分野の「ビッグアイデア」と単元構成と授業
小学校3年生 単元名「昆虫の成長」
小学校3年生 単元名「植物の成長
小学校5年生 単元名「植物の発芽、成長、結実」
小学校5年生 単元名「動物の誕生」
第5章 地球領域
1 地球領域の「ビッグアイデア」と学習内容
1a 気象分野の「ビッグアイデア」と学習内容
1b 地質分野の「ビッグアイデア」と学習内容
2 気象分野の「ビッグアイデア」と単元構成と授業
小学校4年生 単元名「雨水の行方と地面の様子」「天気の様子(蒸発と結露)」
小学校5年生 単元名「天気の変化」 …
内容説明
「物の溶け方」の学習も「ものと重さ」の学習のどちらも、粒子領域のビッグアイデアの1つである「ものは変化する前後で総量の重さは変わらない」に関連する学習です(略)。しかし、全く別の学習だと子どもが捉えていたならば、どの知識を思い出せばよいかわからず、既有知識を使えないことで、結果として実験方法を考えることができないと考えられるということです。
目次
第1章 「ビッグアイデア」と「本質的な問い」(「ビッグアイデア」とは;なぜ、今「ビッグアイデア」なのか ほか)
第2章 エネルギー領域(エネルギー領域の「ビッグアイデア」と学習内容;エネルギー分野の「ビッグアイデア」と単元構成と授業 ほか)
第3章 粒子領域(粒子領域の「ビッグアイデア」と学習内容;性質・変化分野の「ビッグアイデア」と単元構成と授業 ほか)
第4章 生命領域(生命領域の「ビッグアイデア」と学習内容;つくりとはたらき分野の「ビッグアイデア」と単元構成と授業 ほか)
第5章 地球領域(地球領域の「ビッグアイデア」と学習内容;気象分野の「ビッグアイデア」と単元構成と授業 ほか)
著者等紹介
川崎弘作[カワサキコウサク]
岡山大学学術研究院教育学域・准教授。博士(教育学)。専門は理科教育学および教科教育学。特に、教科の本質に基づく理科の授業開発や、科学的思考力育成に関する研究を中心に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



