ニュートン先生の講義<br> ニュートン先生の筋肉講義

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ニュートン先生の講義
ニュートン先生の筋肉講義

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  • サイズ 46判/ページ数 184p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784315530131
  • NDC分類 491.363
  • Cコード C2040

出版社内容情報

はじめに「筋肉」というと,アスリートたちの隆々と盛り上がった上腕二頭筋や分厚い胸板,くっきり割れたシックスパックといった,華麗なフォルムに憧れを抱く人は多いのではないでしょうか。 
 しかしそれ以前に,筋肉とは立つ・歩くといった行動だけではなく,会話や呼吸,食べ物の咀嚼や嚥下といったありとあらゆる行動の動力源となる組織です。さらに,姿勢を保ったり,排便をしやすくしたりするなど,体や内臓のはたらきを支える役割もにないます。また,筋肉は伸縮によって,血液の循環を助けるポンプのようなはたらきをします。そのため,筋肉は「第二の心臓」ともいわれているのです。そう,私たちは筋肉なくしては生きていくことはできないのです。 
 筋肉は,個人差はあるものの,成人では体重の約40%にもおよびます。近年,この筋肉が,実は身体を動かすだけではなく,ほかの組織や臓器とエネルギーや情報のやりとりをしながら,全身の健康状態をコントロールしていることがわかってきました。なんと,筋肉を動かすと,脳が活性化したり,筋肉から健康につながるホルモンが分泌されたりするようなのです。
 そのため,運動不足や加齢によって筋肉量が減ることは,たんに運動能力を低下させるだけでなく,身体や心の不調にもつながります。ですから,健康を保つためには,筋肉を鍛えることが必要不可欠なのです。
 本書は,体を動かす筋肉の紹介をはじめ,筋肉と健康とのかかわり,筋肉の鍛え方やケアについての講義です。「マッチョ」だけではない,筋肉の真価を知り,健康に対する意識改革のきっかけにぜひお役立てください。


【目次】

1時間目 体を動かす筋肉

健康の鍵を握るのは筋肉!
筋肉の種類は大きく分けて三つ
筋肉の重さは脂肪組織の1.2倍
筋肉は第二の心臓といわれている!
骨格筋は600種類以上もある!
上半身の筋肉
分厚い胸板「大胸筋」
シックスパック「腹直筋」
脇腹の筋肉は三層構造
下半身の筋肉
最大の筋肉グループ「大腿四頭筋」
短距離走で大活躍「ハムストリング」
単独では人体最大「大殿筋」
ふくらはぎの筋肉は力が強い
細かい筋肉が集合する顔~首の筋肉
頭を支え,首を前後に動かし,物を飲みこむ首の筋肉
上腕代表「上腕二頭筋」と「上腕三頭筋」
上腕二頭筋と上腕三頭筋はペアではたらく
手や指,手首を曲げる・伸ばす前腕の筋肉
手首を「ひねる」のも前腕の筋肉


2時間目 筋肉がはたらくしくみ

筋肉は縮むことしかできない
筋肉は「筋線維」でできている
性質がちがう2種類の筋線維
筋線維は傷つくことで成長する
筋肉の中には感覚器がある!
筋線維は筋肉の成長を抑える物質を分泌している!?
筋肉を動かすエネルギーの源「ATP 」
エネルギーの生産工場「ミトコンドリア」
筋力はミトコンドリアの量で決まる!


3時間目 筋肉を鍛えよう

筋肉のタイプは血糖値に関係している
筋肉は加齢とともに減っていく
運動するとやる気が出る!
筋肉はさまざまなホルモンを分泌している!
筋トレの役割とは?
無理は禁物! 必要な身体活動量を知ろう
筋トレをすると,タンパク質の生産工場が大きくなる!
筋肥大は,速筋線維でしかおこらない!
筋トレをやってみよう! 実践編
 脚のおとろえを防ぐ筋トレ
 最もおとろえやすい腰まわりの筋トレ
 姿勢維持にも効くお腹まわりの筋トレ
 50代からおとろえる上半身の筋トレ
 姿勢維持に効果的 背中の筋トレ
 転倒時に体を守る! 腕の筋トレ
高齢者におすすめ スロートレーニング


4時間目 筋肉をケアしよう

筋肉痛はなぜおきる?
筋肉のケガ 「肉離れ」とは
筋肉の材料は「タンパク質」
食事の間隔はあけすぎないで
体の酸化を防ぐ「ビタミン・ミネラル」
トレーニング後30分以内に「タンパク質+ 糖質」を!
魚介類に多く含まれる栄養成分
極端な糖質制限はNG

内容説明

筋肉は第二の心臓だった!「筋肉はホルモンを分泌する」「筋トレは脳にも影響する」…筋肉は全身の健康をコントロールしていた!

目次

1時間目 体を動かす筋肉(健康の鍵を握るのは筋肉!;筋肉の種類は大きく分けて三つ;筋肉の重さは脂肪組織の1.2倍;筋肉は第二の心臓といわれている!;骨格筋は600種類以上もある!;上半身の筋肉;分厚い胸板「大胸筋」;シックスパック「腹直筋」;脇腹の筋肉は三層構造;下半身の筋肉;最大の筋肉グループ「大腿四頭筋」;短距離走で大活躍「ハムストリング」;単独では人体最大「大殿筋」;ふくらはぎの筋肉は力が強い;細かい筋肉が集合する顔~首の筋肉;頭を支え、首を前後に動かし、物を飲みこむ首の筋肉;上腕代表「上腕二頭筋」と「上腕三頭筋」;上腕二頭筋と上腕三頭筋はペアではたらく;手や指、手首を曲げる・伸ばす前腕の筋肉;手首を「ひねる」のも前腕の筋肉)
2時間目 筋肉がはたらくしくみ(筋肉は縮むことしかできない;筋肉は「筋線維」でできている;性質がちがう2種類の筋線維;筋線維は傷つくことで成長する;筋肉の中には感覚器がある!;筋線維は筋肉の成長を抑える物質を分泌している!?;筋肉を動かすエネルギーの源「ATP」;エネルギーの生産工場「ミトコンドリア」;筋力はミトコンドリアの量で決まる!)
3時間目 筋肉を鍛えよう(筋肉のタイプは血糖値に関係している;筋肉は加齢とともに減っていく;運動するとやる気が出る!;筋肉はさまざまなホルモンを分泌している!;筋トレの役割とは?;無理は禁物!必要な身体活動量を知ろう;筋トレをすると、タンパク質の生産工場が大きくなる!;筋肥大は、速筋線維でしかおこらない!;筋トレをやってみよう!実践編;高齢者におすすめスロートレーニング)
4時間目 筋肉をケアしよう(筋肉痛はなぜおきる?;筋肉のケガ「肉離れ」とは;筋肉の材料は「タンパク質」;食事の間隔はあけすぎないで;体の酸化を防ぐ「ビタミン・ミネラル」;トレーニング後30分以内に「タンパク質+糖質」を!;魚介類に多く含まれる栄養成分;極端な糖質制限はNG)

著者等紹介

佐々木一茂[ササキカズシゲ]
東京大学大学院総合文化研究科准教授。1975年、東京都生まれ。筑波大学大学院体育研究科修了。東京大学大学院総合文化研究科修了。博士(学術)。専門は運動生理学。主に人間の筋肉を対象として、加齢やトレーニングによる変化、運動能力や健康とのかかわりについて研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Go Extreme

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💪骨格筋:人体の運動担う=300超の筋肉群:骨と結合⇔関節介し収縮+弛緩 🏃骨格筋:速筋(白筋・瞬発力)+遅筋(赤筋・持久力)=運動特性を決定 ⚡神経支配:運動神経:アセチルコリン放出=筋膜の脱分極→Ca²⁺放出:収縮開始 🩹筋肥大:過負荷=筋線維の微細損傷:適切な栄養(タンパク質)+休養→超回復:太く発達 🔥代謝:糖質+脂質=ATP産生:基礎代謝量UP→太りにくい体質 🤝心筋+平滑筋:不随意筋⇔骨格筋:随意筋 📢総括:筋肉=単なる運動器官を超えた、熱産生+代謝調節を担う人体最大の化学工場2026/06/10

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