ニュートンムック Newton別冊<br> 音楽と科学

個数:

ニュートンムック Newton別冊
音楽と科学

  • ウェブストアに117冊在庫がございます。(2026年01月08日 04時45分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A4変判/ページ数 144p/高さ 28cm
  • 商品コード 9784315529739
  • NDC分類 761
  • Cコード C9440

出版社内容情報

音楽は、実は物理学や数学と密接な関係があります。たとえば音楽を構成する「音」は波であり、振幅や波長のちがいで音の強さや高さが変わります。また現在使われている「ドレミファソラシド」という音階は、数学的手法でつくられた「音律」にもとづいています。本書ではこのような音楽と科学との関連を、さまざまな角度からひもといていきます。音楽を聴いて感動する脳のしくみや、偉大な科学者たちの音楽にまつわるエピソードなど、読み物としても楽しめます。


【目次】

プロローグ

1.音と数のふしぎで楽しい関係
グランドピアノと指数関数
ピタゴラスと音楽
音と三角関数①~②
音の分析
音色と倍音
人間の耳と不協和
音の協和
ピタゴラス音律
音律の歴史
転調と音律
平均律の普及
進化する音楽と数学
Column1 世界各地で発展したさまざまな音律や音階

2.楽器が音をかなでるしくみ
楽器とは何か
楽器の種類
弦楽器の鳴るしくみ
ギターとバイオリン
ピアノのしくみ①
ピアノのしくみ②
管楽器の鳴るしくみ
木管楽器のしくみ
金管楽器のしくみ
打楽器のしくみ
楽器と温度
コンサートホール
Column2 ストラディバリウスはなぜよい音なのか
Column3 日本の伝統音楽で活躍する和楽器図鑑

3.音楽に感動する秘密は脳にある
音と音波
感情を動かす音楽
音楽と情報
耳から脳へ
音楽と「報酬系」
音楽と言語
音楽中枢をさがす
Column4 患者によって症状がことなる「失音楽」がまどわせる言語能力と音楽能力の関係
絶対音感と言語機能
絶対音感の習得と遺伝
音楽家に重要な相対音感
音に色が見える共感覚
虹色の音
Column5 脳科学研究によって究極の音楽ができる日

4.音楽をもっと楽しむための技術
デジタルとアナログ
音楽の圧縮技術
音楽に没入するための技術
電子楽器の発展
コンピューターミュージック
Column6 宇宙の“音楽”も楽しめるデータソニフィケーション

5.音楽を愛した科学者たち
アルベルト・アインシュタイン
ヘルマン・フォン・ヘルムホルツ
寺田寅彦
ウィリアム・ハーシェル
ブライアン・メイ
マックス・プランク
ヴェルナー・ハイゼンベルク
リチャード・ファインマン
村山 斉
物理の祭典「量子フェス」
超ひも理論
量子×音楽
弦理論交響曲「Consciousness」基本相互作用

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

trazom

95
音楽は数学・物理学と信じる私には、とても興味深いタイトル。なのに、最初のページの「ピタゴラス音階では13番目の弦の長さは1音目とほぼ一致」に卒倒。ピタゴラスのコンマこそが音楽の深淵さの基本だというのに! しかし、その後、音律がしっかり説明されているし、フーリエ変換、楽器の鳴る仕組み、耳や脳の機能など「音楽と科学」が網羅されている。本書で最も感動したのは、最終章の「音楽を愛した科学者たち」。アインシュタイン、プランク、ハイゼンベルクそして村山斉先生など、好きを超えて演奏者としても一流。これこそ、科学=音楽。2025/12/29

Kiki

2
音というのは本当に不思議だ。同じ楽器を使おうとも、少し動作を変えるだけで音色が変わり、そして曲全体の印象が変わる。どんな弾き方にしようか考える時、「ここは優雅に」「ここは格好良く」「ここは聞かせる感じで」という指示が苦手だ。そういう表現は気持ちでどうにかなるものではなく、つまるところ、音の質によって左右される。と人に話した時になんだかつまらない感じに聞こえると言われたことがあるが、でもこれを読んでやり方の一つとして別に間違ってなさそうだなと思った。2025/12/29

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22938693
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品