出版社内容情報
生命とは何か─このシンプルで,かつ,深淵な問いは,古くから多くの人々の好奇心をかき立ててきました。分子などの無生物からどのようにして生物が誕生したのか。地球以外の場所にも生物はいるのか。興味がつきません。本書は生命に関するこうした素朴な疑問にやさしく答えるとともに,生命への探求から生まれた先端科学技術の数々を紹介した一冊です。「物質と生命」「情報と生命」「環境と生命」「社会と生命」の全4章構成で,生命に関する知識を総アップデートできる一冊となっています。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
144
20世紀に、21世紀は、クローンなんて当たり前で、臓器は自己培養出来ているのではと思っていましたが、ほとんど進歩していない気がします。本書も、新・生命論なんて言う大袈裟な物ではありません。 新型コロナウィルスであたふたしている様では、22世紀も期待出来ないかも知れません。 https://www.newtonpress.co.jp/separate/back_biology/mook_251006_1.html2025/10/07
たまきら
33
読み友さんの感想を読んで。正直真新しい情報は少ないですが、アップデート版、といった感じなので毎年少しずつ情報を再確認するにはいいかもしれません。たまたま人工合成細胞の自家増殖についての記事を読んでいたので、「合成生物学」という言葉にわくわくしました。ヒューマノイドでは今月ドーナッツロボティクスがcinnamon 1を発表しました。工場で働く子、という設定が日本らしいのよね。今後の展開が楽しみです。2026/01/27
ときわ
6
昔々ある生物が猛毒の酸素を作り、地球の環境を変えてしまった。それ以後地球環境は何度も変わったが生物が変えたことは最近までなかった。今度また変え始めたのは人類。でも人類は環境だけでなく生命自体を意図的に変えることまで始めた。まだまだだなあと思っているうちに、加速していくだろう。私がのほほんと生きているうちにどんな世界になっていくのか?怖いな。2026/02/27
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