出版社内容情報
豊富な水をたたえ、たくさんの生命がくらす地球。生命が存在する天体はほかに見つかっておらず、地球はまさに奇跡の惑星だといえるでしょう。地球は今から46億年前に誕生しました。それから長い時間をかけて、地球と生命は進化して、現在の姿になったのです。
46億年の間に地球はたくさんの大きな出来事を経験してきました。地球が凍りついた「全球凍結」や「気候変動」、さらに「天体衝突」などにより、地球上のたくさんの生命が絶滅してしまったこともあります。しかし、そうした出来事が生命の進化をうながし、新たな種の台頭をもたらしました。さまざまな生命の出現と絶滅を経て、今、我々人類が繁栄しているのです。
この本では、地球の誕生から人類の登場まで、46億年の歴史をやさしく解説します。現在の地球からは想像できないようなビックリするような出来事がたくさんおきます。地球の歴史をめぐる旅にでかけましょう!
目次
第1章 奇跡の惑星、地球
第2章 地球はいかに誕生したのか
第3章 生命はいかに誕生したのか
第4章 氷づけになった地球
第5章 動物たちの繁栄
第6章 人類の登場
著者等紹介
川上紳一[カワカミシンイチ]
岐阜聖徳学園大学教育学部教授、岐阜大学名誉教授。理学博士。1956年、長野県生まれ。名古屋大学理学部地球学科卒業。専門は、地球惑星科学。地球史の研究や理科教育の教材開発などをテーマとする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
スプリント
6
生命はどうやって誕生し進化したのか。 サクッと読めてわかりやすい。2025/08/15
Go Extreme
1
https://claude.ai/public/artifacts/cbcf798a-9488-4b7b-a0af-3c4f917d1c35 2025/07/09
Bou-chan
0
2025年7月15日発行ということで、かなり新しい情報になっている。読んでいて、地球誕生の歴史から、人類の出現まできわめて簡略ではあるが、興味深く書かれていて、読み応えはあるように思う。ノートをとりながら読むのに適している。ただ、酸素発生の箇所に関しては、地球の自転とシアノバクテリアの酸素発生メカニズムに関する情報がなく、もう少し説明があってもいいのではないか。地球と生命誕生、生物の進化に関する入門としては、とても適した本であると思う。2026/05/05
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