出版社内容情報
大好評の「ニュートン式超図解 最強に面白い!!」シリーズがコンパクトな新書サイズで登場! 第31弾は2021年12月に発売された『ニュートン式 超図解 最強にわかる 精神の病気 発達障害編』の新書版です。
★はじめて学ぶ中高生にとって最強の入門書!
★やさしいイラストで,最強によくわかる!
★コラムにマンガにQ&A。トリビア的な知識も満載! 余分な知識もさらに増量!
★すべての漢字にふりがなを振っているため,専門用語も迷わず読める!
最近,「発達障害」という言葉をよく聞くようになりました。自分が発達障害であることを公表する有名人がいたり,発達障害を題材にしたテレビドラマが放送されたりしています。インターネットやテレビを見て,自分や家族が発達障害かもしれないと思った人も,いるのではないでしょうか。
発達障害とは,生まれつき脳の発達が通常とことなることで,生活に支障をきたしてしまう場合があることをいいます。発達障害の多くは,子供のころに問題が明らかになります。その一方で,子供のころは何の問題もなく,成人後に社会に出てから,問題が表面化する発達障害もあります。大人になってから表面化する発達障害は,「大人の発達障害」などとよばれています。
本書は,発達障害について,ゼロから学べる1冊です。発達障害の症状や原因,発達障害の人の対応法について,“最強に”わかりやすく紹介しています。どうぞご覧ください。
内容説明
発達障害の原因や症状、対応法など精神科医がやさしく解説!
目次
第1章 発達障害とは、何だろうか(発達障害は、その人の生まれつきの特性;発達障害の原因は、脳の発達のかたより ほか)
第2章 自閉症スペクトラム障害(ASD)(対人関係が苦手で、何かに強くこだわる;かつては、物まね神経細胞が原因とされた ほか)
第3章 注意欠陥多動性障害(ADHD)(不注意だったり、落ち着きがなかったりする;注意欠如優勢型は、ぼんやりしてみえる ほか)
第4章 学習障害(LD)(読み書きや算数などを、学習することがむずかしい;読みが苦手な人は、書きも苦手なことが多い ほか)
第5章 発達障害の人の対応法(まずは、自分の特性をよく知ろう;発達障害の人の対応法は、大きく分けて三つある ほか)
著者等紹介
山末英典[ヤマスエヒデノリ]
浜松医科大学精神医学講座教授。医学博士。2006年東京大学大学院医学系研究科卒業。専門研究領域は、PTSDや統合失調症などの精神疾患の脳画像研究。現在は、ASDの脳神経基盤解明と治療薬開発を中心に研究を進めている。2018年に日本医療研究開発大賞日本医療研究開発機構理事長賞、2023年にCINP Sumitomo/Sunovion Brain Health Clinical Research Awardなどを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




