出版社内容情報
脳,心臓,肺,胃腸,肝臓,膵臓……。私たちが生きていけるのは,人体にあるさまざまな臓器が役割を果たし,協調してはたらいてくれるからです。また,私たちが健康でいられるのは,人体にそなわっている免疫が,ウイルスや細菌などの病原体から体を守ってくれるからです。
しかし,臓器も免疫も,能力には限界があります。かたよった食事や運動不足などがつづくと,臓器はこわれてしまいます。特定の異物がくりかえし体内に入ると,免疫は過剰に反応するようになってしまいます。そして臓器や免疫の異常は,さまざまな症状をもつ病気となって,人体にあらわれるのです。
本書は,人体のしくみと病気を,ゼロから学べる1冊です。脳出血や心筋梗塞などの臓器の病気から,アレルギーなどの免疫の病気,かぜ,インフルエンザ,新型コロナウイルス感染症まで,“最強に”わかりやすく解説しました。ぜひご一読ください!
内容説明
臓器の病気から、新型コロナまで!人体のしくみと病気が丸わかり!!
目次
イントロダクション(日本人の死因の第1位はがん、第2位は心臓病;患者数第1位は高血圧、第2位は歯周病)
1 臓器のしくみと病気(脳;歯 ほか)
2 免疫のしくみと病気(リンパ系が、免疫の防衛システムの中心;侵入者発見!病原体とたたかう免疫細胞たち ほか)
3 インフルエンザとかぜ、新型コロナ(インフルエンザ;かぜ ほか)
著者等紹介
坂井建雄[サカイタツオ]
順天堂大学保健医療学部特任教授。医学博士。1953年、大阪府生まれ。東京大学医学部医学科卒業。専門は、解剖学、医学史。1984~1986年まで、ドイツのハイデルベルク大学に留学。日本医史学会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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