細胞の分子生物学 (第6版)

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  • サイズ A4判/ページ数 1616/高さ 28cm
  • 商品コード 9784315520620
  • NDC分類 463
  • Cコード C3045

出版社内容情報

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世界的名著の最新版が7年ぶりに発売! 50%以上の大改訂で最新情報が満載

《 第6版の特徴 》
◆細胞生物学・分子生物学のホットな話題が満載
ES細胞やiPS細胞/がんの最新治療法/細胞の可視化の新手法,といった最新の研究成果を網羅的に収録。ホットな話題が満載で,さらに充実した内容となりました。
◆章末に理解をさらに深めるための新項目が追加
◆すべての章に問題集付き

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

零水亭

2
(2008年頃、大学図書館で読みましたが、イラストだけパラパラみただけで、本文は挫折…。自分には辞書としてしか使えませんでした) 分子生物学の権威書。研究者で出世していった秀才たちはみんな購入して読破していたなぁ。

ふぉれすと

2
良くも悪くもmolecular biologyの標準テキスト。 biologyを専攻する人、特にアカデミアに進む人は見といて損はないです。ポスター発表や懇親会での会話で知らなくて思考停止になることはなくなります。できればB3になるまでに一読しておくことをお勧めします。 統計屋さんだったりドライ系だったり、後になって研究対象としてbiologyに興味が湧いた人が読むには費用対効果が悪いので(忙しいと思うので)読む必要はないかなと(個人的に)思います。教養として知りたければもう少し薄い本で大丈夫だと思います。2018/07/15

榎本順一

1
生命科学系に進むなら2周読めば他分野の話も全然ついていけるレベルになってます。2021/02/04

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