感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mae.dat
32
植物の多様な進化、環境への適応、見事であります。( ¨̮ )。 受粉を成功させるには程よい位置に仲間がいる方が良いはずだけど、種子はなるべく遠くに運び拡散したい。そんな相反することを実現しているとか。凄いね。 儂らは主に視覚や聴覚によって情報伝達を行うけど、植物の場合は、化学物質を空気に乗せて伝播する方がやり易いんだ。これは植物の特有の会話の方法とも取れますね。なるほど。 多肉植物かわいい。2020/04/11
鯖
17
ショクダイオオコンニャクやラフレシアなどの巨大な花の写真、松の種を巨大化させたような両手を広げたよりも大きなグライダーみたいな種。花粉の顕微鏡写真に、鼻の穴がむずがゆくなる。…この花粉管が私の鼻の粘膜にぶっささるんだろうか。いろんな写真を見ているだけでも楽しかった。2015/08/19
やま
3
ニュートンに掲載された特集をまとめたせいか、内容的にダブっている部分もありますが、それを含め分かりやすくまとめてあります。写真やイラストも多く、自然の不思議を感じられる1冊でした。植物にはまだまだ分かららない世界があります。2015/12/21
りらこ
1
青い薔薇、これだけ技術が発達した今でも作れないって、なんか凄く神秘的。自然には逆らえないところってあるよね。そして、植物の進化や特徴を知る程、何か意思の様なものがあるんじゃないかと思ったりして。2015/09/10
もんごる
0
高さ150mまで水を組み上げ枝先まで水を供給する。1トンの水を貯水する。よく考えたら凄いことである。ポンプやタンク、コンクリ基礎、電力がなくても植物は根を張り、水を貯水し、組み上げる。本書を読んで植物の機能の高さを知った。彼らは決して静かに佇んでいるわけではない。2017/11/04




