内容説明
戦国乱世、出羽国に出自した最上義光の波瀾万丈の一代記。小勢ながらも上杉軍団を迎え撃つ最上勢。義光の虚像と実像に迫る会心の書。
感想・レビュー
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BIN
6
「最上義光物語」と「最上合戦記」の現代語訳。最上義光物語は著者は不明ですが上巻は権謀術数を以ての領土拡大で、下巻はVS上杉戦です。最上合戦記は上杉側から見たVS最上戦。最上義光は白鳥十郎など謀略で暗殺したりする梟雄で有名ですが、裏切らせた人材は約束通りちゃんと重用するのでまともな武将。智謀を駆使する人物に見えますが、なぜか自分で突撃する猪突猛進なところもある変な武将です。下手な最上義光の小説読むよりかはこっちの方がいいかもしれない(絶版で入手困難ですが)。上巻は特に年号が書いてないのが痛い。2017/10/13




