出版社内容情報
幾何、微分、積分…つれづれに野山を旅するように数学を楽しもう。和歌や俳句を入り口に数学的世界観や思考法をやさしく学べる一冊。幾何、微分、積分……つれづれに野山を旅するように数学を楽しもう。
和歌や俳句を入り口に数学的世界観や思考法をやさしく学べる一冊。
《目次》
はしがき
1日目 見る――幾何
2日目 歩く――数
3日目 近づく――微分
4日目 測る――積分
5日目 聞く――三角関数をめぐって
6日目 求める――方程式
7日目 仰ぐ――数学史の流れ
あとがき
志賀 浩二[シガ コウジ]
著・文・その他
内容説明
つれづれに野山を旅するように数学を楽しもう。和歌や俳句を入り口に、数学的世界観や思考法をやさしく学ぶ。
目次
1日目 見る―幾何
2日目 歩く―数
3日目 近づく―微分
4日目 測る―積分
5日目 聞く―三角関数をめぐって
6日目 求める―方程式
7目日 仰ぐ―数学史の流れ
著者等紹介
志賀浩二[シガコウジ]
1930年、新潟生まれ。1955年、東京大学大学院数物系数学科修士課程を修了。東京工業大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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