働くことの哲学

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  • サイズ B6判/ページ数 262p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784314011365
  • NDC分類 366
  • Cコード C0010

出版社内容情報

現代に生きる私たちが幸福で満たされた人生を求めるうえで、仕事はどのような位置を占めるのか。國分功一郎さん推薦!

働くなかで、私たちは世界に爪あとを残してゆく――生きてゆくにはなんらかの目的や意味が必要であり、そこに仕事は重要なかかわりを持ってくる。ノルウェーの哲学者が、幸福で満たされた生活を求めるうえで、仕事がどのような位置を占めるのかを探求する。
「仕事は人生の意味そのものを与えてくれるか」「自己実現の神話を信じすぎることで、かえって仕事が災いになってはいないか」「給料の額と幸福感は比例するか」……「仕事とはなにか」という問いに手っ取り早い回答を提示しようとするのではなく、仕事のもつさまざまな側面に光をあて多彩なスナップショットを提示する。

生きがい、意味、人生、実存。この本は暇と退屈に向き合うことを運命付けられた人間存在の諸問題に、〈働くこと〉という実に身近な観点から取り組んでいる。読者はここに、いかに生きるべきかという倫理的問いについての一つのヒントを手にするであろう。──國分功一郎

第二版への序文

第1章 呪いから天職へ――仕事の哲学の小史
第2章 仕事と意味
第3章 仕事の割りふり
第4章 仕事とレジャー
第5章 管理されること
第6章 給料をもらうこと
第7章 飽食の時代の仕事
第8章 仕事とグローバリゼーション
第9章 仕事の終焉?
第10章 人生と仕事
読書案内

【著者紹介】
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内容説明

働くなかで、私たちは世界に爪あとを残してゆく。「仕事は人生の意味そのものを与えてくれるか」「自己実現の神話を信じすぎることで、かえって仕事が災いになってはいないか」「給料の額と幸福感は比例するか」…ノルウェーの気鋭の哲学者が、現代に生きる私たちが幸福で満たされた生活を求める中で、「仕事」がどのような位置を占めるのかを探求する。

目次

第1章 呪いから天職へ―仕事の哲学の小史
第2章 仕事と意味
第3章 仕事の割りふり
第4章 仕事とレジャー
第5章 管理されること
第6章 給料をもらうこと
第7章 飽食の時代の仕事
第8章 仕事とグローバリゼーション
第9章 仕事の終焉?
第10章 人生と仕事

著者等紹介

スヴェンセン,ラース[スヴェンセン,ラース] [Svendsen,Lars]
1970年生まれ。ノルウェーの哲学者。工場の清掃助手、スポーツライターなどの職を経て、現在はベルゲン大学教授

小須田健[コスダケン]
1964年、神奈川県生まれ。中央大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。現在、中央大学、東京情報大学ほかの講師。専門は、現象学を中心とする現代哲学および倫理思想全般(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

きいち

36
ノルウェーの哲学者による仕事論。主著は退屈に関する著作らしく、だからか帯が國分功一郎で、思わず手にとった。◇働くことはただ食い扶持を稼ぐだけのことではなく、そこに喜びを求めることもできる。一方で、仕事にアイデンティティや意義を期待しすぎるのも不幸のもと。でも今や、我々は両方を追いかけることも可能、誰もが自分なりにちょうどいいところを考えざるを得ない。よし、考えてみよう…という著者の思考、確かにとても哲学らしいふるまいだと感じた。◇それにしても、仕事をめぐる環境にもはや国の違いはない、私たちは最前線にいる。2017/01/15

Kazehikanai

22
仕事よりもレジャー。でもお金は必要。余暇だけでも生きてはいけない。機械化やグローバル化で仕事はなくならない。結局、仕事をやめることはできない。人はもはや仕事の奴隷か。自身の体験や様々な事例、本からの引用を織り交ぜた仕事に関する冷静な考察が、人生の有りようを示唆する。「しかるべくバランスのとれた人生といったような、それほど野心的ではないことで手を打っておいたほうがよい」ようだ。「仕事が人生のなかでどれほどの重みをもつものであるのかを見積もる作業を怠ってはならない」ともいう。価値ある読書になった。2017/01/05

はなよ

21
序文にも書かれてるけど、金融危機前に書かれた第一版と、その10年後に書かれた第二版の内容が混ざり合っているため、稀に前後の文章で辻褄が合わない箇所がある。例えばギリシアとスペインの失業率。第一版の頃は約25%だが、1850年のロンドンの失業率は40%だったとして、昔より労働環境は改善されていると記されている。ところが、そのすぐ後に第二版で追加されたらしき文章で、金融危機のせいでギリシアとスペインの失業率が55%まで上げっているというのだ。どこまでが第一版か、どこからが第二版かの区切りは記されておらず(続く2018/07/04

ケニオミ

14
哲学書を読むときは、それなりに得るものがあるのですが、今回は例外でした。主張していることはすんなりと頭に入るのですが、そのまま抜けて行き、何にも残らなかったです。それともこれは認知症の問題?2016/06/27

ぷるいち

13
哲学書ではないと思う。仕事に関する引用やデータをつらつらと紹介しているだけで「仕事とは何か」、「人間といかなる関係にあるのか」という、タイトルからとうぜん期待されるような命題にほとんど答えも論考もない。また、一つ一つの記述も粒度が荒すぎる。「仕事においても、グローバリゼーションは総じてリカードの法則に従って先進国と後進国の両方に益をもたらす」などとあったけど、現代の哲学者がそう書くことになんの価値があるんでしょう?西洋における労働を論じているものだから日本人には楽観的すぎますし…。なぜ翻訳したのか疑問。2016/10/29

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