出版社内容情報
日本近代化の原動力としての「開明思想」「開物思想」の源流をたずねて,熊沢蕃山,富永仲基,本多利明の思想を当時の社会の中に位置づける。また一方ではアジアの開物思想に言及しヨーロッパに対して「アジア」という意識をもたらす要因の一つになったその思想について述べる。中国,朝鮮,日本。それぞれの場所で起きた思想の潮流を鋭く読む。
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