出版社内容情報
西洋と日本における色彩の変遷,系統的な表色法,色彩と人間の心理,美しい配色を生み出すための色彩の調和論など,色彩の基礎理論を一般向きに解説した色彩学入門。色彩の応用が日々その重要性を増している今日,本書は美術やデザインを専攻する人はもとより,色彩に関心をもつすべての人々にとって必読の書となろう。
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第一章 色彩の歴史
1 西洋の色彩
2 日本の色彩
第二章 色彩の基礎
1 色彩とは何か
2 色彩の表わし方
3 色彩の見え方
4 色彩と感情
第三章 色彩美の創造
1 色彩の美的形式
2 色彩調和論
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kaizen@名古屋de朝活読書会
22
#説明歌 歴史・基礎・創造、三章構成だ参考文献英日豊富。プログラマが知っているとよい色使い(JIS安全色) https://qiita.com/kaizen_nagoya/items/cb7eb3199b0b98904a35 で参照。参考文献一覧作成。https://researchmap.jp/blogs/blog_entries/view/78451/b21a36423de4ecce38ea80b24f850f632019/01/05
ナキウサギ
1
色彩を学び始めた初期に お世話になった本