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内容説明
穴山梅雪ゆかりの穴山小介、幸村の児小姓・海野六郎、伊賀流忍術の遣い手・猿飛佐助、蜂須賀家の家臣だった筧十蔵、怪力の坊主・三好清海入道、金狐大明神を名乗る・由利鎌之助、海賊弁慶丸こと根津甚八、熊野権現の宮神楽師・望月六郎、伊賀忍者の霧隠才蔵、清海入道の弟・三好伊三入道。智将・真田幸村のもとに多彩な剛勇の士が集まってきた…。名手による連作時代小説。
著者等紹介
村上元三[ムラカミゲンゾウ]
1910(明治43)年生まれ。東京都出身。1941年、『上総風土記』により第一二回直木賞受賞。1965年、NHK放送文化賞受賞
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ともとも
26
大河ドラマ『真田丸』の影響?史実は?などなどというよりか、 『三國志演義』や『水滸伝』同様、登場人物が、不器用であったり、人情味があって、 仲間たちと難事件、冒険に立ち向かっていく様が、 昔話や、ロールプレイングゲームの世界に迷いこんだ感がして、読んでいて 、ハラハラさせられながらも、とても心地良く、楽しく読むことが出来ました。 2016/07/31
James Hayashi
17
真田十勇士の名前は知っているが、どんなストーリーなのか、実在したのかも知らなかったが、ほとんどフィクションらしい。この作品では十勇士の紹介がメインという感じで、簡単に歴史的事項に触れているだけで、武勇伝や戦の様子はほとんど無い。入門書としてもちと不十分。猿飛佐助や霧隠才蔵が十勇士に入っていることや、根津甚八という名前が存在したのは知らなかった。2016/06/29
ウチケン
7
購入したのは、2008年。今年の真田ブームをきっかけに漸く読んだ。文体が昭和であり講談調なので、慣れない人には読みにくいかも。でも、昔の小学生(高学年)なら読みそうな、学校の図書館にあってもおかしくない児童文学とも捉えられる明快な時代小説。一章ごとに主人公を変え、リレー形式で話を繋ぎ、いかにして十勇士が結成されたかに主題を置いているので、上田戦役や大坂の陣での活躍は別の小説や映画(ドラマ)で楽しんで下さい。忍術を使ったり派手な合戦場面を期待して読んだので、その意味で後半は眠くなってしまった。2016/11/13
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