- ホーム
- > 和書
- > 文庫
- > 歴史
- > 学陽書房(人物・教養)
内容説明
“愛”の一文字を兜の前立に掲げ、戦場を疾駆した男・直江兼続。知略の限りを尽くし、主君景勝を補佐して乱世を生きぬき、のちの上杉鷹山に引き継がれる領国経営のもとをつくった戦国随一の知謀と信念の男の生涯を描く。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
サイマ
3
なぜ秀吉はそれほど兼続を優遇したのか?それだけ評価が高く家臣にしたいと思っていたのではあろうけど。2018/11/29
Monty
2
上方の中央覇権からは一線を引いて上杉魂を米沢の地で存続させた。史実の裏にある武将の駆け引きが醍醐味。上杉征伐の徳川撤退の際に、上杉が追ってをかけていたら歴史はどうなっていたのか?2013/02/14
yun.88.yu
1
初めは越後の上杉景勝に仕え、後に米沢を治めた知将。越後の土地、人々の為に力を注ぐ姿や上杉謙信公の義を尊ぶ姿はとても好感を受けた。また、樋口家から養子にきて他の家臣に馬鹿にされていたのにその姿を貫き通す姿がとてもかっこいい。やはり苦労した人ほど人の優しさが分かるためか人間的にも強くなれるのかなと思わせられた。それにしてもこの本の中で出てくる伊達政宗や石田三成も清々しい青年として描かれていて読んでいてとても好きになれた。2013/03/16
大和
0
元々地元ということもあり、上杉贔屓なため童門版兼続は好きです。
タケ
0
本能寺の変あたりから始まり、小田原攻めまで。兼続は主役だからモテモテ。三成とは秀吉が衆道仲と言うほどの激熱ぶり。政宗ですら最初からデレ。そして寡黙と描写されながらも、とってもおしゃべりで感情豊かな景勝。新しい。2012/03/09




