出版社内容情報
ゆるっと向き合う。それが戦略。
これからの学級経営は、肩の力を抜いた本書の実践の数々でうまくいく!
「もっと頑張らなきゃ」と、ひとりで抱え込んでいませんか?
本書は「がんばりすぎない」「構えすぎない」学級経営のヒント集です。
あえての「ゆるっと」が、あなたの学級経営を支えます!
「教室環境はまず‘からっぽ’でいい」「集中が切れたら1分休憩」「ルールは子どもたちで決める」などなど……。
先生が「こうすべき」という正しさから解放され、肩の力を抜くほど、子どもたちもリラックスし、クラスは驚くほど安定します。
自分を責めるのはもう終わり。
忙しい先生が隙間時間にパッと読めて、明日から心が軽くなる一冊です。
【目次】
12/3現在。変更の可能性あり
第1章 ゆるっと先生で一年を始めよう
-がんばりすぎない。完璧じゃなくていい。続けられることがいちばん-
1 教室環境、まずは‘からっぽ’でいい
2 朝の準備が間に合わないときは「のんびりモード」でいい
3 学級開き、まずは「伝えたいこと一つだけ」でいい
4 新年度は、あせらずオーソドックスな授業でいい
5 新しい実践、合わなければやめてもいい
6 6月、できなくなっても「今ちょっとしんどいだけ」と思えばいい
7 ミスしてしまったら、先生だって素直に謝ればいい
8 月曜1時間目は、‘楽しい’で始めればいい
9 初日の自己紹介、全部いっぺんに伝えなくていい
第2章 ゆるっと築く、子どもとの関係づくり
-信頼は‘いっしょに過ごす時間’から-
1 全員と毎日話そうとしなくていい
2 関係づくりは、「一緒に遊ぶ」からはじめればいい
3 休み時間は「だんだん離れていく」でいい
4 休み時間のトラブルは‘育てるチャンス’と思えばいい
5 担任がいないときこそ、「信頼されるクラス」でいればいい
6 しんどい子には、「役割と感謝の場面」をそっと用意すればいい
7 ぎゅってしたい気持ちには、‘あたたかい置きかえ’をすればいい
8 言葉だけでなく、ありがとうメモをこっそり渡すといい
第3章 ゆるっと育てる、ルールとクラスの空気
-子どもと一緒に作るクラスのきまり-
1 あいさつもスモールステップでいい
2 ルールは自分ごととしてみんなで考えていけばいい
3 席替えの前は「気持ちの準備」をさせるだけでいい
4 ルールは自分たちで考えればいい
5 避難訓練の前に、「命の授業」をすればいい
6 1週間にひとつずつクリアしていけばいい
7 仲良くするより、困ったときに助け合える関係でいい
8 雨の日ルールも、子どもと相談して決めればいい
9 注意するときは、‘肩をトントン’でいい
第4章 ゆるっと整える、授業と学びのスタイル
-がんばらせすぎず、学びを楽しく-
1 発表は、全体の前で話せなくたってもいい。
2 前で発表するときはひとりじゃなくたっていい
3 授業がしんどそうなら、45分を「20分×2教科」にしてもいい
4 たまには円形にイスを並べてゆるっと授業するのもいい
5 「先生、どうやるんですか?」には「近くの人に聞いてごらん」でいい
6 「間違えてもいいよ」の前に、「間違えたときの空気」を育てればいい
7 集中が切れてきたら、一分休憩を入れればいい
8 授業に「出張タイム」を取り入れればいい
9 授業で意見が出ないときは、先生が‘とぼけて’みればいい
第5章 ゆるっと支える、子どもの行動と向き合い方
-手放



