出版社内容情報
授業の質を左右する「発問づくり」がこの1冊でわかる!
_x000D_「そもそも発問づくりってどうすればいいの?」という初心者・若手の先生はもちろん、「発問の引き出しを増やしたい」「子どもの問いで授業を進めたいけれど、良い問いが出てこない」と悩んでいる中堅・ベテランの先生も必見です!
_x000D_・子どもが思わず身を乗り出して考えたくなる!
_x000D_・場面に応じて発問を変えられるようになり、授業が活性化する!
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イラストを豊富に用いて、そもそもの教材研究の仕方から、実際の授業での子ども達の見取り、さらには様々な教科での具体的な発問の型を紹介します。
_x000D_さらに、本書では、基本的な発問の仕方だけでなく、発問を通して自立して学べる子どもを育てる方法についても解説!
【目次】
第1章 なぜ「発問」が重要?
1 発問とは
2 発問の機能を使い分ける
3 「発問セット指示」① ―授業の質を左右するのは、発問! だが―
4 「発問セット指示」② ―その活動、本当に学びになっていますか?―
5 「整理」① 発問が生きる土台をつくる
6 「整理」② 発問までの自然な流れをつくる
7 発問をなくしていく① 「教師による発問」か「子どもからの問い」か
8 発問をなくしていく② 教師の発問は子どもに転移する
9 発問をなくしていく③ 「普通で自然な問い」にする
第2章 子どもを授業に引きこむ発問のつくり方
1 発問の「内容」とは
2 発問の「内容」を考える① 素材研究をする
3 発問の「内容」を考える② 素材研究の具体的な手順
4 発問の「内容」を考える③ 扱う内容を絞り込み調整する
5 発問の「方法」とは
6 発問自体への工夫① 間接的に問う
7 発問自体への工夫② 具体的に問う
8 発問自体への工夫③ 否定的に問う
9 発問自体への工夫④ ゆさぶる
10 発問自体への工夫⑤ 選択肢や思考のヒントを入れる
11 「発問セット指示」への工夫① 図示・数値化・演技などで具体化させる
12 「発問セット指示」への工夫② 自然な「発問セット指示」にする
13 「整理」への工夫① 前提条件を整え、既習事項を確認する
14 「整理」への工夫② 論理的な学びの文脈をつくる
15 「整理」への工夫③ 科学的な学びの文脈をつくる
16 「整理」への工夫④ 心理的な学びの文脈をつくる
第3章 ビフォーアフターでわかる発問指導 基礎編
1 間接的に問う(発問自体への工夫)
2 具体的(限定的)に問う(発問自体への工夫)
3 否定的に問う(発問自体への工夫)
4 ゆさぶる(発問自体への工夫)
5 選択肢を入れる(発問自体への工夫)
6 思考のヒントを入れる(発問自体への工夫)
7 発問に指示をセットする(発問セット指示への工夫)
8 発問内容を具現化する(発問セット指示への工夫)
9 子どもの考えのズレを明確にする(発問セット指示への工夫)
10 発問前に整理する(整理への工夫)
11 前提条件を整える(整理への工夫)
12 子ども達の土台を確かめ、固める(整理への工夫)
13 学びの文脈をつくる(整理への工夫)
第4章 発問指導 別段階での工夫
1 子どもの実態に合った授業とは
2 発問のグラデーション
3 発問内容ではなくレベルを変える
4 発問自体や発問セット指示への工夫を減らす
5 工夫を減らすときに注意すること
6 どの順番で工夫を減らすといいか
7 子どもを見取る
8 子どもの育ちに合わせて調整する
9 発問



