本当は国語が苦手な教師のための国語授業のつくり方 小学校編

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本当は国語が苦手な教師のための国語授業のつくり方 小学校編

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  • サイズ A5判/ページ数 195p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784313652798
  • NDC分類 375.82
  • Cコード C0037

内容説明

特別なことをしなくてもこれだけで授業は必ずうまくいく!「じつは国語授業が苦手」「何をどう教えればいいのか分からない」「子どもたちが目を輝かせるような授業にするにはどうすればよいのか」…などと悩みを抱える先生方に、国語の授業づくりの基礎・基本、すぐにコツがつかめる指導のポイントを一挙ご紹介!

目次

第1章 国語授業がみるみる変わる!授業づくりの基礎・基本―授業者の心得(「わかった」という実感をもたせる;全員参加の国語授業をつくる ほか)
第2章 国語授業を成功に導く!7つの授業術―授業者としての基本スキル(音読で文章に親しむ;発問で授業を変える ほか)
第3章 自信がもてる!説明文・物語の読み方指導法(説明文の読み方指導の基本;物語の読み方指導の基本)
第4章 読みの力がつく!定番教材の読み方指導例(説明文「おにごっこ」;説明文「すがたをかえる大豆」 ほか)

著者等紹介

加藤辰雄[カトウタツオ]
愛知県立大学・愛知教育大学非常勤講師。「読み」の授業研究会運営委員。1951年、愛知県生まれ。三重大学教育学部卒業後、名古屋市の小学校で教諭を勤め、定年退職後、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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