出版社内容情報
【弁護士・企業の法務担当者、必読】
2026年1月施行!
取適法・フリーランス法を徹底的に学べます。
30の失敗事例から、気をつけるべきポイントをピックアップ。
改正のポイントを効率よく押さえ、違反しやすい点を徹底カバーしています。
従来「下請法」と呼ばれていた法律から、規制対象等が変更された「取適法」。
そして2024年に制定された「フリーランス法」。
公正取引委員会による勧告事例もニュースなどでよく見るところです。
本書は、ケーススタディ方式で注意点を紹介しているため、
気になるところだけ読んでもOK、通して読んでももちろんOKな構成になっています。
改正内容を正確に把握し、今一度、対策を整えませんか。
【目次】
3/31現在。変更の可能性あり
第1章 従業員基準追加等の総論的事項にまつわる失敗
1 契約自由は無制限ではない
<取適法の強行法規性>
【失敗事例】 相手会社が許しても、取適法は許さない
2 広がった適用対象
<従業員要件>
【失敗事例】従業員要件の新設を押さえていない
3 取引類型が適用を左右する
<資本金要件>
【失敗事例】4類型の資本金要件を理解していない
4 発注で発生する様々な義務
<発注がトリガー>
【失敗事例】 そのつもりはなくても「発注」とみなされてしまう
5 価格決定には協議がマスト
<取適法の禁止事項>
【失敗事例】禁止事項の改正項目を把握できていない
コラム:複雑な要件に対する実務上の対応
第2章 製造委託・修理委託にまつわる失敗
6 小売業者にも取適法
<製造委託の定義>
【失敗事例】製造委託はもっと広かった
7 返品の要件をチェック
<契約不適合と返品禁止>
【失敗事例】 不良品でも返品できないときがある
8 算定方法を示せるなら示す
<修理委託の適用と未定事項>
【失敗事例】細かい金額が決まらなくても明示は可能!
9 金型だけでなく木型等も
<木型の無償保管!>
【失敗事例】 改正による追加の見落とし
10 他の手段で目的は実現できないか?
<クオリティ確保のための購入強制>
【失敗事例】公正取引委員会の運用を知らない
コラム:さまざまな分野の取引適正化
第3章 情報成果物委託・役務提供委託・特定運送委託にまつわる失敗
11 途中で不要になったら?
<情報成果物作成委託と不当な給付内容の変更
【失敗事例】依頼者の負担最小化の方法を知らない
12 役務提供委託に自家使用は含まれない
<役務提供契約>
【失敗事例】作業が水の泡
13 運送委託も規制対象に
<特定運送委託>
【失敗事例】令和7年改正に追いつけていない
14 成果物作成か役務か
<情報成果物の作成と役務の提供の判別>
【失敗事例】私法上の契約の性質は無関係
15 委託の関係をビジュアル化
<取引が複雑な場合の類型の判別>
【失敗事例】事案を正確に理解する
コラム:改正法の施行日
第4章 その他の改正にまつわる失敗
16 証拠化・記録化をせよ!
<電磁的による書面交付>
【失敗事例】担当者の退職で証拠が見られない
17 支払いに関する規律の厳格化
<振込手数料の負担と支払遅延>
【失敗事例】合意していても違反だなんて!
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