内容説明
相手に正しく伝わる文書の見本を掲載!リスクや根拠を簡潔に示す!
目次
第1章 なぜ、法務は文書・資料を作るのか?(何のための文書・資料か?;新人が陥りやすいワナ ほか)
第2章 こうすれば読み手に伝わる文書作成のポイント(語彙よりも構成力;やっぱり三段論法 ほか)
第3章 会社を守るプレゼンができる資料作成のポイント(資料のミッションは何だ?;パワポも構成力勝負 ほか)
第4章 具体例でわかる相手に伝わる文書・資料の見本(事業部門への文書;法務部内での文書 ほか)
著者等紹介
芦原一郎[アシハライチロウ]
早稲田大学法学部(1991年)とボストン大学ロースクール(2003年)を卒業。日本(1995年、47期)と米国ニューヨーク州(2006年)で弁護士登録、証券アナリスト登録(CMA、2013年)。職歴:森綜合法律事務所(現:森・濱田松本法律事務所)、アフラック統括法律顧問代行、Seven Rich法律事務所ジェネラルカウンセル等を経て、現在は弁護士法人キャストグローバルにてパートナーを務める。組織内弁護士としての豊富な経験を活かし、講演・執筆の実績多数。東京弁護士会で民暴委員会(1995年~)や労働法委員会(2006年~、副委員長:2016年~)などに所属、日本組織内弁護士協会で理事(2012年~)、大宮法科大学院(ロースクール)で非常勤講師(2009年~2010年)なども歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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