仕事がスムーズに進む法務の社内調整術!

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仕事がスムーズに進む法務の社内調整術!

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  • サイズ 46判/ページ数 195p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784313511781
  • NDC分類 335
  • Cコード C2032

出版社内容情報

【法務部に所属したら。法務部の仕事に悩んだら。一度読んでおきたい!法務のための「社内・社外調整術」のバイブル!】

「企画部門との折衝がうまくいかない……。」
「他部署にリスクを理解してもらえない……。」
「事務所勤務からインハウスになったけど、社内調整が未体験でとにかく悩ましい……。」

法務部のスタッフにとって、とくに悩ましい社内外とのコミュニケーション。
組織内弁護士として経験豊富な著者が、「上司」「法務部以外の部門」「社外」など、さまざまな相手とのコミュニケーションのコツを解説!
具体的なエピソードに基づくエッセンスを、コンパクトに読みやすくまとめました。

目次

第1章 法務におけるコミュニケーションのきほん
第2章 他部門とのコミュニケーション
第3章 法務部長とのコミュニケーション
第4章 経営陣とのコミュニケーション
第5章 部下・後輩とのコミュニケーション
第6章 社外とのコミュニケーション

著者等紹介

芦原一郎[アシハライチロウ]
早稲田大学法学部(1991年)とボストン大学ロースクール(2003年)を卒業。日本(1995年、47期)と米ニューヨーク州(2006年)で弁護士登録、証券アナリスト登録(CMA、2013年)。職歴:森綜合法律事務所(現:森・濱田松本法律事務所、1995年~)、アフラック(1999年~)、日本GE(2009年)、みずほ証券(2009年~)、チューリッヒ保険/チューリッヒ生命でのジェネラルカウンセル(2013年~)等を経て、現在は弁護士法人キャストにてパートナーを務める。東京弁護士会で民暴委員会(1995年~)や労働法委員会(2006年~、副委員長:2016年~)などに所属、日本組織内弁護士協会で理事(2012年~)、大宮法科大学院(ロースクール)で非常勤講師(2009年~2010年)なども歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

nappa

5
つまり!ではなく例えば〜 なるほど。勉強になった。 なかなか他社の法務事情ってわからないけど、この本を読むとどこの法務部門も同じようなことしてるのねーと安心した。2021/09/09

Masaki Sato

0
新任者向けということもあとがきで書いてあったが、若手~中堅まで学びが多い本だと思う。中堅レベルであれば自然に行っていることも多いけど、マネジメントの心構えの部分はとても参考になった。2020/08/20

kei-zu

0
自治体の法務担当にもおすすめ。 相談に答える際は、「つまり」は使うな、「例えば」を使え。 「つまり」は事案の抽象化だが法的な思考に慣れていないと理解が難しい場合がある。 質問の際も「つまり?」と聞くな、「例えば?」と聞け。 などなど参考になります。2020/07/22

Go Extreme

0
リスクコントロールして決断:重要ツール→コミュニケーション=正確な表現力+ビジュアルな表現力 シールドを張りリスクから防御 現場とイメージ共有 つまり<例えば リスクセンサー・リスクコントロール機能⇒最悪のシナリオ 違和感ないですか?→敷居を下げる 議事録:逐語版・要約版 初級:上司の立場 中級:上司の期待 上級:上司の欠点補う 任せる:放任・五十六タイプ 経営:感性とロジック 衆議独裁:意思決定過程+業務遂行過程 ノーサプライズの原則 リーガルマインド ハラスメン≒人事権の濫用 人事権=切れ味いいナイフ2020/06/22

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