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マス・コミュニケーション概論 (新版)

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  • サイズ A5判/ページ数 261p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784313410527
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C1036

目次

はじめに 現代社会とマス・コミュニケーション
第1章 コミュニケーションの理論
第2章 ジャーナリズムの特徴
第3章 世論とマスコミ
第4章 産業としてのマス・メディア
第5章 表現の自由と責任
第6章 世界のマス・メディア

著者等紹介

清水英夫[シミズヒデオ]
1922年東京に生まれる。1947年東京大学法学部卒後、中央公論社、日本評論社の編集者を経て、72年青山学院大学法学部教授、法学博士。映倫管理委員会委員長、日本出版学会会長、放送倫理・番組向上機構理事長などを歴任。現在、青山学院大学名誉教授、弁護士

林伸郎[ハヤシノブオ]
1932年東京に生まれる。1957年東京大学大学院社会学専攻修士課程修了後、日本新聞協会を経て立教大学社会学部教授、日本出版学会副会長、川崎市社会教育委員を歴任。現在、立教大学名誉教授

武市英雄[タケイチヒデオ]
1937年東京に生まれる。1960年上智大学文学部卒後、70年まで読売新聞記者。67―68年ミネソタ大学大学院(ジャーナリズム専攻)へ、フルブライト留学。70年上智大学新聞学科専任講師、アテネオ・デ・マニラ大学客員教授、ミズーリ、ミネソタ、アイオワ大学客員研究員、上智大学新聞学科教授、日本マス・コミュニケーション学会と日本時事英語学会の各元会長。現在、大妻女子大学教授、上智大学名誉教授

山田健太[ヤマダケンタ]
1959年京都に生まれる。1984年青山学院大学法学部卒後、日本新聞協会に入社。英国エセックス大学国際人権法研究所客員研究員、日本新聞博物館学芸員。社団法人自由人権協会理事・事務局長。現在、専修大学准教授、日本出版学会理事、日本マス・コミュニケーション学会理事、日本ペンクラブ理事・言論表現委員会委員長、BPO放送人権委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。