遊牧と農耕の峡にて―ユーラシア精神史考

遊牧と農耕の峡にて―ユーラシア精神史考

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  • サイズ A5判/ページ数 216p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784311304644
  • NDC分類 220.04
  • Cコード C0039

内容説明

日本文化の源はどこか?雄大な構想のもとにユーラシア大陸を駆けめぐり、先学の厖大な文献を駆使して日本精神史と文化のルーツを探求。

目次

1 クブライ汗、痛風を病む
2 蒙古遊牧民の実像と虚像
3 遊牧性と農耕性へのアプローチ
4 原始仏教の成立と都市
5 インド社会の貧困と肥沃と仏教と
6 奇数の名数と偶数の名数と
7 アールヤ民族とドラヴィダ族と
8 共存社会と仏教〈アショーカ王の場合〉
9 沙漠社会と仏教〈カニシュカ王の場合〉
10 カニシュカ金貨こそ交易牌だった
11 明治以降の中央アジア仏教への視座
12 高丘親王と東南アジアと
13 中央アジア仏教事情管見
14 わが飛鳥朝渡僧の一面
15 天文暦法の伝播と受容
16 杢太郎の「日本文明の未来」を中心に

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