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出版社内容情報
世界をたえず震撼させつつ急逝した巨人を多様な角度から検証する決定版。直枝政広×大谷能生、坂本慎太郎、湯山玲子、ジェフ・ミルズ
河出書房新社編集部[カワデショボウシンシャヘンシュウブ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆうきなかもと
4
衝動買いして、2日ほどかけて一気読み。 基本、プリンスをネタにした随筆や評論の類。あまり目新しくないし、中には完全に主観に振り切れてて、個人的な日記以上の価値はないようなものも多く良い印象はない。 しかし、クレア・フィッシャーがルーファスのアルバムに参加していたとか。その息子がディアンジェロのブラックメサイアに参加してたとか。Wendy&lisaの父親たちがレッキングクルー絡みの人だとか。 は知らなかったので知れてよかったかな。2019/09/27
たっこ。
2
いちばんだめー。これ。2016/08/30