Kawade夢ムック<br> 太宰治 - 100年目の「グッド・バイ」

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太宰治 - 100年目の「グッド・バイ」

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  • サイズ A5判/ページ数 223p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784309977201
  • NDC分類 910.268
  • Cコード C9495

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヒロミ

60
面白かった。太宰を好きだったりアンビバレンツな感情を抱いたりしている作家や評論家たちによる太宰生誕100周年ムック。安吾の「不良少年とキリスト」や当時太宰に近しかった井伏鱒二らのエッセイも再録。充実した作りでした。小野才八郎さんのインタビューと原田宗典さんのエッセイが好き。原田さんいわく、「もし100歳の治老人が生きていたら言うだろう。『生きてて、すみません』」小野才八郎さんのインタビューでは、「小学一年の担任教師のように優しくも厳しい人でした」という言葉が重い。巻末には作品ガイド100も収録。2016/04/26

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6
長部日出雄さんのインタビュー、特に「美知子夫人と結ばれてレベルの高い口述筆記ができるようになったおかげで、太宰作品の完成度が飛躍的に上がり、多くの人に愛される文学になった」という話が非常に面白かったです。中期の明るい太宰が好きな僕としては、同じ意見の人が多くてうれしかったです。2016/03/10

日中気絶

1
まあ堅苦しい本ですが、読む価値はありですよ~~。

アホロートル

0
綿矢りささんが寄稿(?)しているというのと、1年の頃に太宰治で甘酸っぱい(??)経験をしたので、パラパラと一読してみた。綿矢さんの文章は出だしが乙というか、ちょっぴりひねった感じがいいなと。一応ですが、綿矢さんの文章が好きってだけですので。2016/08/30

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