内容説明
悩みや苦しみのない人は誰もいない。悩み苦しみの中にこもってしまうと、神さまのウインクに気づかない。そんな時こそジャッドに会ってみませんか？ジャッドはそんな人々を救う愛の天使。あなたはジャッドの不思議な導きで生きることの意味や自分が持っている力を発見し、新しい生き方を見つけるでしょう。人生の意味を理解するために、ジャッドが伝えようとしている三つの言葉とは？
著者等紹介
ギャラニヨン，フランソワ［ギャラニヨン，フランソワ］［Ｇａｒａｇｎｏｎ，Ｆｒａｎｃｏｉｓ］
１９５７年８月にフランスのヌイイー市で生まれ、現在はアヌシー湖のほとりに居住。ベストセラー作家。伝えているのは、スピリチュアルなものと人生の意味と道徳の価値の探求である（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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学び舎くるみ
3
ちょっといい話が載っている本、と思ったら、しっかり宗教的だった。しかもカトリック。 神様に祈るってことは、自分で考えて「〜になりますように」ってお願いすることじゃなくて、「神さまの思し召しが祝福されますように」ってお祈りすること。 カルペディエム・ハレルヤ・ユーレカ 今日という日を有意義に、神様に感謝して喜びに満たされ、希望のある解決策を探し続ける 2019/02/25
もちもち
1
カルペディエム・ハレルヤ・ユーレカ！！すてきなジャッド哲学は、わたしたちの人生をちょっと変えるの。そうしてちょっと変わった人生は、瞳に光を与えて、口元に笑みをそそぎこむ！ミスター・サンテスプリに手を引かれて、かみさまの思し召しのなかに身をゆだねる……。簡単なことじゃないと思うの。だけど、なんだかすてきに感じるわ。わたしたちには、自由が与えられているんだもの！！Bien, Bon, Beau!!すてきな心構えを胸に留め、今という瞬間を大切に生きよう。カルペディウム！2012/05/10
百万石のマルコ
0
おしゃまな女の子が人生を味わうコツを教えてくれる本。読んでて思わず「なんて素敵なおちびさんだ！」と呟きたくなる。なにより挿絵が可愛いんだ。2010/01/14
