内容説明
時に傲慢で、極度の寂しがり屋。そしてこの上なく優しく、哀しく、限りなく愛おしい。レーサー、画家、写真家、ミュージシャン、そして俳優から監督へ。多才なアーティストとしての顔を持つ彼の生立ちから、ジャン=ミッシェル・バスキアやウイリアム・バロウズとの交流、ウィノナ・ライダーやジョニー・デップ、クリスティーナ・リッチとのプライベート・ショットまで。ヴィンセント・ギャロの全てを彼自身のコメントと写真で紹介します。
目次
1 NINETEEN FIFTY‐NINE
2 VERY COOL,VERY YOUNG,VERY HIP HOP GALLO
3 GOODBYE NSR250.HELLO PAIN.
4 A SAD DAY IN DEED
5 SORRY KIDS,I’M NO HERO
6 THANK GOD.IT’S OVER.
7 LET’S FIND A PLACE A PLACE WE FIND A PLACE A PLACE HAPPY THE PLACE WE FIND