出版社内容情報
【目次】
内容説明
紀元前3500年ごろ、ティグリス、ユーフラテス川流域に発祥した文明。なぜ人びとは都市をつくり、法を定め、文字を刻んだのか?私たちが知る「歴史」は、ここからはじまる。
目次
「ウルクの大杯」を読む 文明成立の宣言
1 歴史をたどる 都市文明へ(村から町へ、そして都市へ;シュメール都市国家の繁栄;アッカド王朝とウル第三王朝;古バビロニア時代;周辺の民族と国家)
2 時代を知る 農耕と牧畜・神と王権(メソポタミアの農業;メソポタミアの牧畜;神と王権―古代メソポタミアの「棒と輪」図像;神殿・ジッグラト;神々と人間)
3 帝国の興亡 新アッシリア帝国の隆盛と滅亡(本章執筆・図版セレクト 渡辺千香子)(帝国の興亡;戦闘1 ユーフラテス川を渡って西へ;戦闘2 エジプト遠征とバビロニア制圧;戦闘3 戦闘状況と戦勝の宴;王の狩猟;王朝の変遷と宗教儀式;都市と王宮建築;神話―王権と神の物語)
文明の探求 パッチワークとしてのメソポタミア史
著者等紹介
前川和也[マエカワカズヤ]
京都大学名誉教授。1942‐2024年。山口県柳井市生まれ。京都大学大学院文学研究科(史学科西洋史学専攻)博士課程中退。京都大学人文科学研究所教授、国士舘大学21世紀アジア学部教授などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




