ふくろうの本<br> 図説 ビザンツ帝国―刻印された千年の記憶

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図説 ビザンツ帝国―刻印された千年の記憶

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  • サイズ A5判/ページ数 123p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784309761596
  • NDC分類 209.4
  • Cコード C0322

内容説明

千年にわたり、東地中海に君臨したビザンツ帝国。その国家の記憶を、帝国ゆかりの場所に残る史跡や芸術作品を手がかりに読み解く、新しいビザンツ帝国史。

目次

第1章 「新しいローマ」の幕開け―コンスタンティノープル(四~六世紀)
第2章 束の間の曙光―ラヴェンナ(六世紀)
第3章 スラヴ人の跫音―テサロニキ(六~八世紀)
第4章 戦士が瞑想する夜―カッパドキアからアトス山へ(八~一〇世紀)
第5章 天上の都の来臨―コンスタンティノープル(一〇~一二世紀)
第6章 流浪の果ての安息の地―バチコヴォとフェライ(一一~一二世紀)
第7章 海上の楽土か牢獄か―キプロス(一一~一二世紀)
第8章 黄金の夕映え―コンスタンティノープル(一三~一四世紀)
第9章 辺地を照らす光―トレビゾンド(一四~一五世紀)

著者等紹介

根津由喜夫[ネズユキオ]
1961年群馬県生まれ。金沢大学法文学部史学科卒業。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。専攻、ビザンツ帝国史。現在、金沢大学人間社会研究域歴史言語文化学系教授(人文学類担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

組織液

12
ビザンツ帝国関連のモザイクや教会などに歴史を絡めて語っている本です。あとがきにもあるように、ビザンツ帝国の通史ではありません。ちょっと思ってたのとは違いますが、数々あるふくろうの本の中でもかなり「図説」の良さを生かせており興味深く拝読しました。特に、存在程度しか知らなかったトレビゾンド帝国について知れたのは良かったです。2020/08/27

ぐっちー

11
ビザンツ帝国入門編。ローマ帝国が分裂してから、ローマを継承するという矜恃の元発展したビザンツ。高校の世界史ではあまり取り扱われなかったが、イスラムと西欧の間で千年頑張った大国。とても面白く、知らないことがたくさんあって興味深い。ざっくり帝国の歴史と文化を知ることができる。図版がオールカラーでないこと、画素数のやや粗い写真が多いことは、この値段の本なら致し方ないか。時代ごとの版図や、町の俯瞰図や簡単な地図も欲しい。年表は分かりやすい。2020/06/12

OKKO (o▽n)v  終活中

9
あとがき等にもあるように、これは美術書ってわけじゃない。さらにビザンツ史入門に使うにはちと下地となる知識が必要で、お初な人名の洪水にクラクラ、あたくしのニーズには全く合わなかった ◆とはいえ著者が現地に足を運んで撮影した写真は非常に興味深く。「ビザンツ美術見るには聖人の知識がかなり必要なんだ」とか「モザイクには改変できるという特徴があるんだ」とか、もろもろ知らなかった(というか考えてもみなかった)ことの端っこに触れられたのは収穫 ◆次にビザンチン関係書を読むならまずは美術全集、そこからだな、と思った次第2022/03/06

はら坊

2
本書をひとことで表すと、「史跡から辿るビザンツ帝国1000年史」である。 著名なビザンツ史家である著者自ら、コンスタンティノープルのみならず、カッパドキア、イタリア、アルメニア、キプロス、そして「最後のローマ帝都」トレビゾンドなどを歩き、聖堂や修道院、そしてその中に遺るモザイク画や彫刻から、ビザンツ帝国の「記憶」を辿るものである。 ある程度ビザンツの通史を知っている方には非常におすすめ。 惜しむらくはフルカラーでないことだ。2019/12/06

takao

1
ふむ2021/08/31

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