ふくろうの本
図説 江戸文字入門

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  • サイズ A5判/ページ数 111p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784309760919
  • NDC分類 727.8
  • Cコード C0371

内容説明

勘亭流、寄席文字、相撲字、千社札。個性豊かな書き手たちと歩んだ「江戸文字」の歴史から、その斬新なデザイン、書き方まで。見て美しい、書いて楽しい「江戸文字」の世界へ。

目次

第1章 江戸文字とは何か(狭義と広義;江戸文字の源流「御家流」;松花堂昭乗)
第2章 江戸文字さまざま(勘亭流;寄席文字;相撲字)
第3章 江戸文字と千社札(千社札とは何か;札三種;観音信仰との関わり ほか)
第4章 江戸文字を書く
江戸文字用語集

著者等紹介

橘右橘[タチバナウキツ]
1952年、東京都台東区生まれ。本名・中村泰士。75年、橘流寄席文字家元・橘右近門下で橘右橘。東都納札睦参加。90年、勘亭流家元・二代目荒井三禮門下で中村三鯉、のち荒井三鯉。2003年、荒川区登録無形文化財(寄席文字・勘亭流・江戸文字)となる。現在、大有企画代表取締役、文化庁芸術祭演芸部門審査員ほか、上野鈴本演芸場、国立劇場などで筆耕を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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寺内町亭小天狗

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歌舞伎や大衆寄席(落語)や相撲の題目の文字や出演者の名前は、勘亭流という文字や寄席文字(橘流)や相撲字(根岸流)などを見かけます。広義の「江戸文字」とは江戸時代に発生した意匠の書体のことで、前述の3文字と千社札(狭義の江戸文字)に使う文字を総称した文字のことをいう。また、江戸文字の源流は「御家流(おいえりゅう)」という崩しの規則性を定めている書体から始まっているようです。本書は図説付きなので、見ているだけでも楽しめます。教養の一環として、各書体の歴史を学んでおくのも由。

アジシマ

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勘亭流と寄席文字と相撲文字と江戸文字の違いがわかった。歴史・由来の解説は詳しいが、実際に使われている例などは別の本に求めた方がよさそう。図版がいまいち。2012/06/09

マツ

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★★★2011/06/12

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