ふくろうの本
図説 イギリスの歴史

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784309760100
  • NDC分類 233
  • Cコード C0322

内容説明

病める英国から新しいイギリスへ。ケルト以前からブレア、『ハリー・ポッター』、フーリガンまで―イギリス数千年の歴史を一気に読み解く、日本語で書かれた最も短い本格的ビジュアル通史。流れが見える快読イギリス史。

目次

第1章 諸民族の興亡
第2章 大陸国家から島国へ
第3章 王朝の対立
第4章 テューダー朝の時代
第5章 スチュアート朝の時代
第6章 ハノーヴァ朝の時代
第7章 改革の時代
第8章 大英帝国の繁栄と衰退
第9章 二〇世紀のイギリス

著者等紹介

指昭博[サシアキヒロ]
1957年岸和田市生まれ。大阪大学文学部(西洋史専攻)卒業。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。大阪大学助手、追手門学院大学文学部助教授などを経て、現在、神戸市外国語大学教授。近世イギリス史を専攻
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

白義

7
短くもアカデミックな蓄積を経た堅実で目配りの効いた本文に、カラーも大量収録した豊富な図版でイギリス史の流れがよくわかる。アマチュア向けの教科書といってもいいくらいしっかりした本で、ジョン王や獅子心王、エリザベス時代まで一般的イメージとは異なる裏側、現実にも目を向けているのがポイント高い。読書案内も文学含め充実していて、単に初歩、常識レベルからもう少し踏み出すことを考えるとこれを最初に読むのが一番手堅い。「二時間で〜」は一冊だけ手っ取り早く、という感じかな2013/05/18

ブルーツ・リー

4
図解、はいいが、余りにも「図」の部分が多すぎはしないか? 文章量との兼ね合いで、スペースだけを考えると、「図」の部分が、文章の2倍くらいあって、全体でも160頁程の本なのに、更に、文章を書く場所が無くなってしまっている。 結果、図を無視して文章だけを読んだ場合、ものすごく、駆け足過ぎる印象を受ける。 専門書レベルで無いのは仕方ないかも知れないが、それにしても、薄い。新書よりも簡単な記述かも知れない。 通史として、植民地支配や産業革命にも触れられていたが、ひとつひとつの時代が全体に薄すぎるのが残念だ。2022/08/18

サトゥルヌスを喰らう吾輩

4
カラーの写真がいっぱいでよかったです。イギリスの王さま、肖像画で追いかけていけば頭に入りやすいかも、と最初のほうは思ったのですが、どのひともまあまあ似ているというのは盲点でした。でも系図が便利そう。あと、私はゲースロの民なのであのエピソードとかそのエピソードはけっこう史実が元ネタになっているのだな、とか豆知識が増えて嬉しかったです。2018/11/03

さゆき

4
客観的な視点からさらりと書かれている。写真も多いので、全体の流れを読むのにはピッタリかもしれないが、ところどころもっと詳しく解説が欲しい箇所も多い。まだまだ勉強!2014/10/13

みん

3
社会人になってから世界史を勉強し始めたのだが、山川世界史ではヨーロッパとしてイギリス、フランス、ドイツが同じ章でまとめて解説されていたので、頭の中で王の名前や出来事がごちゃ混ぜになってしまっていた。自身の頭の整理のために、まずはイギリスの歴史に絞って学ぼうと読んでみたが、期待通り、頭の中の知識を整理することができた。イギリスから見た周辺国との関係性もよく理解できた。次はドイツ、フランスの歴史もこのシリーズで読みたい。2014/11/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/529965
  • ご注意事項