らんぷの本<br> ちゃぶ台の昭和 (新装版)

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ちゃぶ台の昭和 (新装版)

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  • サイズ A5判/ページ数 168p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784309750323
  • NDC分類 383.8
  • Cコード C0339

出版社内容情報

裸電球の下の小さなちゃぶ台を家族で囲んだ。貧しかったが、たまのご馳走が楽しみだった。記憶の中の食卓をレシピ付きで再現。

小泉 和子[コイズミ カズコ]
著・文・その他

内容説明

ちゃぶ台の上には、何が並んでいたのだろうか?記憶のなかの「昭和の食事」を再現。

目次

第1章 ちゃぶ台の上―昭和の食事(戦前の朝・昼・晩;ふだんのおかず;家庭に入った洋食 ほか)
第2章 ちゃぶ台の歴史―食卓の近代史(歴史的にみた日本の食卓;銘々膳からちゃぶ台へ;ちゃぶ台の成り立ち ほか)
第3章 ちゃぶ台と社会―その意味するもの(漫画に描かれた家族と「お膳」(いしかわじゅん)
「サザエさん」の食卓(小泉和子)
映画のなかのちゃぶ台(里村洋子) ほか)

著者等紹介

小泉和子[コイズミカズコ]
1933年、東京生まれ。登録有形文化財昭和のくらし博物館館長・NPO法人昭和のくらし博物館理事長。重要文化財熊谷家住宅館長。家具道具室内史学会会長・工学博士。家具室内意匠史及び生活史研究家。天鏡閣・旧函館区公会堂・松本家住宅・朝香宮邸など、文化財建造物の家具インテリアの修復復元、吉野ヶ里・根城その他の復元建物の内部復元、江戸東京博物館・みくに龍翔館ほか博物館や資料館の展示企画及び製作などを行う。2010年には記録映画「昭和の家事」を製作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kinkin

77
ちゃぶ台、といっても今の若い人たちには馴染みがないかもしれない。座って使う四角いのはテーブルや飯台といった。ちびまる子ちゃんの家庭はテーブル。平均的な家庭の戦後の一日3食の紹介が紹介されている。しかし田舎にゆくともっと貧相だとも聞いたたことがある。これから少子高齢化や職業形態がもっと進むと食卓のあり方が大幅に変わると思う」図書館本2024/03/16

よこたん

52
“一つの食卓をみんなで囲むというのは西洋の文化であり、座って食べるというのは日本の文化である。この和洋の文化が混合したのがちゃぶ台である。” 小さい頃、ちゃぶ台で家族がひしめき合ってご飯を食べていたのを思い出して、とても懐かしい気分に浸る。いつ頃から使わなくなったのかな。まさに、昭和の匂いが漂う。「ちゃぶ台の上」に並んだ当時の料理、「ちゃぶ台の歴史」「ちゃぶ台と社会」。サザエさんやちびまる子ちゃん、小津映画、寅さん等からの引用がとても分かりやすく、納得してしまう。ご飯茶碗のシルエットの変遷が興味深かった。2021/08/31

たまきら

43
読み友さんの感想を読んで。ちゃぶ台の昭和ってタイトルも好きですが、紹介されている家庭料理がとにかく面白いです。ホント、肉が出てくるまでだいぶ時代がさがるのねえ…。こうやって見ると肉じゃがとか、定番と言われる家庭料理の歴史も結構浅いんだよなあ…と不思議な気持ちになりました。銘々膳も面白いけれど、やっぱりちゃぶ台はいいな。うちは四角だけど…。2023/12/12

ショコラテ

17
ちゃぶ台を中心に据えた、昭和の食文化史。ライスカレーのレシピ付き。黄色いカレーはあんまり食欲をそそられないなぁ。戦時中の雑誌に載っている『食用になる蟲』の紹介…(( ;゚Д゚))ブルブル ちゃぶ台っていま求めようとすると結構高いんだよね。ネットで探して諦めた記憶がある。2018/10/20

きゅー

12
ちゃぶ台から昭和の歴史を考察する1冊。第1章の「ちゃぶ台の上」は昭和の食事についてのパートのため気楽に読めるのだが、「ちゃぶ台の歴史」「ちゃぶ台と社会」へと進むにつれて、ちゃぶ台が日常生活においていかなる機能を果たしていたのかという社会学的な論考に進む。面白いのが「サザエさん」一家の食卓風景から「ここに見られるのは戦前には決して見られなかった民主的で明るい家族像である」ことを考察するパート。戦前から戦後にかけて食卓の中心にあったちゃぶ台に焦点を当てると、家庭生活がまるっと見えてくる。2020/03/17

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