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らんぷの本
消えゆく同潤会アパートメント―同潤会が描いた都市の住まい・江戸川アパートメント

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  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784309727349
  • NDC分類 365.35
  • Cコード C0336

内容説明

表参道のシンボル・青山アパートメント、「東洋一」と謳われた江戸川アパートメント…今はもうない同潤会アパートの数々、憧れのモダン・ライフを見に行こう。モダン・アパート70年の軌跡。

目次

第1章 “同潤会”とその時代(アパートメントハウスをわが国に持ち込んだ同潤会;同潤会アパートメント前後の日本集合住宅概史;江戸川アパートメントの中庭にそよいだニューヨークの風)
第2章 「東洋一」の江戸川アパートメント(江戸川アパートメントの暮らし;国産技術の粋を集めて)
第3章 同潤会アパートメント全データ(中之郷アパートメント;青山アパートメント;柳島アパートメント ほか)

著者等紹介

橋本文隆[ハシモトフミタカ]
1940年東京都生まれ。1963年千葉大学工学部建築学科卒業後、芦原義信建築設計研究所入所。1973年計画環境建築に参画、同研究所所長。1991年橋本文隆設計室設立。1988年「TUアパートメント」で東京都建築士事務所協会賞優秀賞受賞

内田青蔵[ウチダセイゾウ]
1953年秋田県生まれ。1983年東京工業大学大学院理工学研究科建築学専攻博士課程退学(工学博士)。現在、文化女子大学造形学部住環境学科教授

大月敏雄[オオツキトシオ]
1967年福岡県生まれ。1996年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程単位取得退学(工学博士)。現在、東京理科大学工学部建築学科助教授

兼平雄樹[カネヒラユウキ]
1969年東京都生まれ。法政大学社会学部(社会学科)および東京綜合写真専門学校卒業。広告写真制作会社を経て独立。同潤会アパートの、写真による記録に取り組んでいる
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mi

4
触発されて「大塚女子アパート」の頁を読み直す。独身男子の虎ノ門アパートメントと対をなす。第一線の職業婦人である、女事務員、女店員、タイピスト、婦人記者、女医、女教師、が住んでいた。敷地面積363坪。総戸数158戸。住棟構成5階建て、地下1階。付帯施設、食堂、浴室、日光室、音楽室、応接室。敷地買収昭和3年7月→起工昭和4年5月→竣工昭和5年5月→貸付開始昭和5年6月→取り壊し平成15年。多くを物語るような、何も言わないような、更地になった白黒写真が悲しくて美しい。2019/03/28

かおる

3
卒論の資料様に買った本。文系(国際文化社会学専攻)なのに、ゼミで建築学を学んだ。同潤会の写真と合わせて歴史も学べる本。2015/05/25

新空调硬座普快卧

1
同潤会アパートメントの総説と、江戸川アパートメントの居住者であった筆者による同アパートの挽歌。建て替えの人間ドラマに興味を持ったが同書ではおそらく意図的に詳述されていない。その経験が語られる日は来るのだろうか。建物の生活文化を書き残すことの難しさも感じた。極めて詳しく記録してあり、その魅力が伝わってくるのだが、実物の教えてくれることにはやはり及ばない。筆者の、江戸川アパートメント部分保存案への遺憾はいかほどのものだろうか。2018/01/17

へへろ~本舗

1
同潤会アパートは数多くあったが、本書は江戸川アパートをメインに構成されている。江戸川アパートの中庭に行ってみたかった。青山同潤会アパートを再開発した表参道ヒルズに行ったことはあるが、解体する前に見たかった。掲載されている写真は懐かしくもモダンで、写真集という形でもっと見てみたい2012/10/01

あんコ

0
★★★★大好きな同潤会アパート+.(´∀`*).+間取りとか家の中の写真があり、見てるだけで楽しい。

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