内容説明
戦前・戦後の少年・少女たちが熱狂した、奇想天外な少年ミステリ・ワールド!当時のさし絵、探偵グッズ、付録、まんが、映画作品等満載。
目次
第1章 戦前編(「怪人二十面相」;「少年探偵団」;「妖怪博士」;「大金塊」)
第2章 戦後編(少年たちの宝物;まんがになった少年探偵団;映画・ラジオ・テレビドラマになった少年探偵団;作品紹介)
著者等紹介
堀江あき子[ホリエアキコ]
1965年生まれ。弥生美術館学芸員。跡見学園女子大学文学部美学美術史学科卒業。1991年より現職
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感想・レビュー
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aki
13
小学生のころ、図書館にあった少年探偵団シリーズを読んでいたことを思い出して借りた。最近は短編集を読む中で何度か江戸川乱歩の作品を見かけることがあったが、子供向けでも大人向けでも楽しめる作品が多いのがすごいと思った。2015/02/26
のき
7
小学校の図書室でこのシリーズにはまった。戦前から出版していたことを知りめまいがした。そんなに古かったのか!しかし今でも20面相を追い詰める小林少年にワクワクする。付録の探偵7つ道具が欲しくなる。その当時母に言わせると「絵空事!」でしたが、大人になった今でも空想に遊ぶ事でワクワクできるんだから良いではないか。ブラボー乱歩!2020/12/01
私的読書メモ3328
3
表紙絵、挿絵が見所でしょうか。2023/02/17
Hikaru
2
連載当時の挿絵がたくさんでその頃の雰囲気がわかってよい。江戸川乱歩の本名が平井太郎なのは知ってたけど、小松龍之介という唯一の別名があったのは知らなかった。2016/12/12
おひゃべりのナオ@【花飛】ヤオイは三月の異名にあらず
2
BDバッチと少年探偵手帳、どこいっちゃったんだろう?2014/04/17