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内容説明
オールカラー180点。絵師62人の名作・稀品・代表作でたどる浮世絵の流れ。見て画集、読んで事典。ジャポニスムの衝撃を生んだ驚異のアート。粋な江戸が見えます。
目次
浮世絵とは何か
前史 洛中洛外図屏風から寛文美人図まで
初期 浮世絵版画の誕生から紅摺絵まで
中期 春信の多色摺創始から歌麿の死まで
後期 英山の登場から広重の死まで
終期 横浜開港から明治の終焉まで
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
274
入門とあるので、いたしかたないところもあるのだが、できるだけたくさんの絵師を紹介するために、概ね絵師一人に見開き2ページくらい。最もページ数が割かれている北斎でも6ページ。確かに入門篇なので、気に入った絵師がいれば、個々に調べるなり、画集を紐解くなりすればいいのだろう。本書では、浮世絵の始まりを菱川師宣に置いている。これが定説なのだろう。そして鳥居清信、奥村政信あたりへと続いて行く。中期の幕開けは鈴木春信。これも妥当なところか。落款を欠くが「清水の舞台より飛ぶ美人」などはまさに春信様式である。⇒2026/05/15
熊本震災10年の雨巫女。
14
《私-図書館》古い順に、近代までの作者と代表作が、見られるガイドブック。浮世絵入門としては、便利だなあ。2025/05/06
脳疣沼
4
初期から終期までの有名な浮世絵師がその作品とともにずらっと紹介される。見てみるに、時代が下るにつれて、やはり模様が細かくなったりして、進化しているようだ。自分の好きな浮世絵師を見つけるのに便利。2014/09/10
yui
3
浮世絵の歴史を概観できる。 浮世絵の用語はもちろん、主要絵師の略歴と特徴を原則見開きで解説。絵師同士のつながりや影響関係にも触れていて、絵師ごとに解説が独立せず、ゆるやかに関連させているのも流れが確認できていい。前史、初期、中期、後期、終期と分類してあり、巻末の系譜や作画期年表がありがたい。図版多数で印刷も綺麗。2015/04/15
takao
2
版画の浮世絵は一枚いくらぐらいだったのか?2017/01/19




