目次
赤レンガ倉庫とみなとみらい２１（横浜）
トラピスチヌ修道院（函館）
旧ハンター住宅（神戸）
大沼公園（函館近郊）
ハリストス正教会（函館）
サンタマリア号とポートタワー（神戸）
六甲ガーデンテラス（神戸）
孫文記念館と明石大橋（神戸）
五稜郭（函館）
帆船とベイブリッジ（横浜）
風見鶏の館（神戸）
イギリス館（横浜）
氷川丸（横浜）
カトリック元町教会（函館）
山下公園―海からの眺め（横浜）
みなとみらい２１（横浜）
著者等紹介
門馬朝久［モンマトモヒサ］
１９５２年生まれ。北海道出身。東洋美術学校卒業後フリーイラストレーターになる。科学誌ニュートン、東京書籍、パズル誌の表紙等多数の挿画を手掛ける。２００５年より全国放浪スケッチ旅行を開始し、心に残る日本の原風景を描き始める。現在スーパースケッチストとして活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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hakodadi
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実は最近「塗り絵」が大人にも静かなブームとか。認知症予防にもいいって。港町篇には トラピスチヌ、元町教会、ハリストス、五稜郭。選択はやや定番。函館専用バージョンを作ってみたいもの。 2012/02/25
