出版社内容情報
「プリキュア」シリーズのコミックを手がける、上北ふたご先生がえがくプリンセス絵本！美しいしらゆきひめに魔の手がせまる…
内容説明
うつくしいしらゆきひめは、おきさきさまからにくまれて、お城にいられなくなってしまいました。かくまってくれた、森の七人の小人たちと仲よく暮らしはじめたけれど、どこまでも魔の手が迫り…しらゆきひめの運命は！？
著者等紹介
板垣かおる［イタガキカオル］
氷川まりねなどの名義で『週刊マンガ日本史』（朝日新聞出版）のマンガシナリオを担当。『月刊ジュニアエラ』『おしごと年鑑』（ともに朝日新聞出版）など、子ども向け雑誌・書籍の編集長を歴任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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雨巫女。
9
《本屋》白雪姫は、素直すぎる。だから、何度も殺されかける。2022/04/29
もっち
2
こちらもアニメえほんとの文章の違いが興味深い 描写が分かりやすくなっているのはむしろ原作の表現から離れているということだったりするのかな それでもラストの「焼けた鉄の靴を履いて踊れ」の命令はやっぱり唐突でシュールですらある 白雪姫本当にその人でいいの？2022/04/21
